<rdf:RDF 
 xmlns:rdf="http://www.w3.org/1999/02/22-rdf-syntax-ns#"
 xmlns="http://purl.org/rss/1.0/"
 xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"
>
<channel rdf:about="http://booklog.jp/users/yosy/rss">
  <title>こういちろうさんの本棚</title> 
  <link>http://booklog.jp/users/kasega</link> 
  <description></description> 
  <items>
    <rdf:Seq>
            <rdf:li resource="http://booklog.jp/users/kasega/archives/443414734X"/> 
            <rdf:li resource="http://booklog.jp/users/kasega/archives/4000229133"/> 
            <rdf:li resource="http://booklog.jp/users/kasega/archives/4772412174"/> 
            <rdf:li resource="http://booklog.jp/users/kasega/archives/486199389X"/> 
            <rdf:li resource="http://booklog.jp/users/kasega/archives/4344019369"/> 
            <rdf:li resource="http://booklog.jp/users/kasega/archives/B00511ITXS"/> 
            <rdf:li resource="http://booklog.jp/users/kasega/archives/4434110691"/> 
            <rdf:li resource="http://booklog.jp/users/kasega/archives/4796677887"/> 
            <rdf:li resource="http://booklog.jp/users/kasega/archives/4847060334"/> 
            <rdf:li resource="http://booklog.jp/users/kasega/archives/B0042XAH86"/> 
            <rdf:li resource="http://booklog.jp/users/kasega/archives/B0046ZSS2C"/> 
            <rdf:li resource="http://booklog.jp/users/kasega/archives/B004Y6D0VM"/> 
            <rdf:li resource="http://booklog.jp/users/kasega/archives/4595312776"/> 
            <rdf:li resource="http://booklog.jp/users/kasega/archives/4167169401"/> 
            <rdf:li resource="http://booklog.jp/users/kasega/archives/4796667695"/> 
          </rdf:Seq> 
  </items> 
</channel> 
<item rdf:about="http://booklog.jp/users/kasega/archives/443414734X"> 
  <title>子ども達とフォーカシング―学校・家庭での子ども達との豊かなコミュニケーション</title> 
  <link>http://booklog.jp/users/kasega/archives/443414734X</link> 
  <description>
<![CDATA[
<img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51r7-yPR2oL._SL160_.jpg" />]]>
  </description> 
  <dc:date>2011-12-20T10:41:02+09:00</dc:date> 
  <dc:subject>精神医学・心理療法</dc:subject> 
  <dc:creator>こういちろう</dc:creator> 
</item> 
<item rdf:about="http://booklog.jp/users/kasega/archives/4000229133"> 
  <title>心の営みとしての病むこと――イメージの心理臨床</title> 
  <link>http://booklog.jp/users/kasega/archives/4000229133</link> 
  <description>
<![CDATA[
<img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41fGPhfz5uL._SL160_.jpg" />]]>
  </description> 
  <dc:date>2011-11-25T16:38:07+09:00</dc:date> 
  <dc:subject>精神医学・心理療法</dc:subject> 
  <dc:creator>こういちろう</dc:creator> 
</item> 
<item rdf:about="http://booklog.jp/users/kasega/archives/4772412174"> 
  <title>児童福祉施設における暴力問題の理解と対応―続・現実に介入しつつ心に関わる</title> 
  <link>http://booklog.jp/users/kasega/archives/4772412174</link> 
  <description>
<![CDATA[
<img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51BEP8NQL6L._SL160_.jpg" />]]>
  </description> 
  <dc:date>2011-11-15T23:57:56+09:00</dc:date> 
  <dc:subject>精神医学・心理療法</dc:subject> 
  <dc:creator>こういちろう</dc:creator> 
</item> 
<item rdf:about="http://booklog.jp/users/kasega/archives/486199389X"> 
  <title>超解読 まどかマギカ (三才ムック vol.421)</title> 
  <link>http://booklog.jp/users/kasega/archives/486199389X</link> 
  <description>
<![CDATA[
<img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51ThZwe2IQL._SL160_.jpg" /><p>私は「まどマギ」の公式ガイドブックも読んでいない人間だが、本書はその公式本も資料として取り扱いながらも、作品に盛り込まれた設定や、海外での反響、二次創作の世界すら含む「まどマギ現象」について様々な視点からうまくまとめていると思う。

この種の本は、自分なりの作品見解に引きつけた、我田引水の「評論」になりがちで、まどマギファンからすれば「偉い人が、難解な、もっともそうなこと言ってるけど、それって思い込みでしょ？　何かズレてるよな」と首をかしげたくなる場合がある。しかし、本書は敢えて「独自の考察」を盛り込もうとほとんどしておらず、「情報整理」に徹しており、わかりやすい図表も使われている。

そうした中、従来の「魔法少女もの」「ループもの」「虚淵作品」と比較してどういう位置に「まどマギ」があるのかについて丁寧に整理しているのは見逃せない。SFやゲームや古いアニメを知らない人にも大変親切な構成となっている。

終わりの方の色ずりページの魔女図鑑だけは、魔女たちが魔女にある前はどんな女性（？）だったかについて、イラストを含めて想像を膨らませた内容だが、これはこれで愉しめた。

全体として、ネットとかで、まどマギ関係の情報をしらみつぶしに読んできた人にとっては必ずしも新味はないかもしれないが、多角的に情報を吟味している（今年の夏までの情報を含む）という意味で良書だと思う。</p>]]>
  </description> 
  <dc:date>2011-10-22T11:18:44+09:00</dc:date> 
  <dc:subject>アニメーション</dc:subject> 
  <dc:creator>こういちろう</dc:creator> 
</item> 
<item rdf:about="http://booklog.jp/users/kasega/archives/4344019369"> 
  <title>深愛 (しんあい)</title> 
  <link>http://booklog.jp/users/kasega/archives/4344019369</link> 
  <description>
<![CDATA[
<img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41KfrRLXK6L._SL160_.jpg" /><p>「ストックホルム症候群」という概念がある。誘拐や監禁の被害者が、極限状態の中で犯人に同情や連帯感を抱くようになることであり、1973年にスウェーデンのストックホルム市で起きた銀行強盗において、1週間に及ぶ立てこもりの末に人質が解放されたが、その後、元人質たちが犯人をかばう証言をしたり、警察を非難したりしたほか、元人質の一人が犯人と結婚するに至ったことで注目され、この名が付けられた。

「まるでストックホルム症候群みたいだね」・・・水樹奈々が自分と「先生」との関わりを知り合いに告白した時に言われた言葉だそうだ。

堀越高校芸能科は、所属事務所があることが入学の条件である。彼女の才能を認め、上京して面倒をみることを引き受けた「先生」との二人暮らしでの生活は、厳しいレッスンと同時に、彼女のためなら、会社が倒産しても「自分名義の事務所」を立ち上げてまで面倒を見る熱心さがあった。

その「絆」が同時に「しがらみ」であり、「束縛」でもあることの辛さを心から受け入れるまでに、彼女は数年の歳月を必要とした。そこには「第3者」との関わりが必要だった。

どういう領域でも、密接な「愛に満ちた」師弟関係と言うのは、常識人が一歩踏み込んで聞いたらびっくりするような歪んだ側面を抱え込んでいるものである。

そして、そもそも、そうした「先生」との関わりの様式は、彼女の実の父との関わりが「反復強迫」されたものに他ならないとも言える。

演歌三昧の父から、生まれながらにして「紅白に出場する演歌歌手になること」を期待され、日常生活を拘束されて練習漬けの日々の中で育った彼女の生育歴は、まるで「巨人の星」の一徹と飛雄馬との関係性をなぞるかのようである。

それに加えて、子供時代から歌がうまいと遥かに年上の地元の演歌好きたちに言われて育った「オトナ子供」の彼女は、小学生の頃、周囲から浮いた「変な子」であり、普通の子達から見れば、嫉妬も入り混じった形でいじめの対象ともなることはごく自然な成り行きだろう。思春期に入る前の普通の子供というのは、ある意味では残酷なリアリストである。決して彼女の被害妄想ではない。

ただ、そうした父や「先生」の溺愛と厳しさが、彼女に芯の強さを植えつけたことも、また事実だろう。

本書は、奈々さんが、語り得る範囲で、本音の自分をありのままに描き出した本だと思う。

声優を目指す人達への、先輩としての十分なメッセージにもなっている。</p>]]>
  </description> 
  <dc:date>2011-10-22T11:16:46+09:00</dc:date> 
  <dc:subject>ドキュメンタリー</dc:subject> 
  <dc:creator>こういちろう</dc:creator> 
</item> 
<item rdf:about="http://booklog.jp/users/kasega/archives/B00511ITXS"> 
  <title>アメイジング・グレイス [DVD]</title> 
  <link>http://booklog.jp/users/kasega/archives/B00511ITXS</link> 
  <description>
<![CDATA[
<img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51G%2BpZ5sCoL._SL160_.jpg" /><p>イギリスの奴隷制廃止法の制定に生涯を捧げたウィリアム・ウィルバーフォースの伝記映画。日本では「奴隷制廃止」というと、南北戦争を経たアメリカの奴隷制廃止までの成り行きがまずはイメージされ、それに先行して進んでいたイギリスの奴隷解放運動についてはあまり光があたてっていないであろう。その意味では、日本人にとっては渋い映画かもしれない。しかし、史実に基づく正統派の政治ドラマとしてなかなか見応えがある。

時はフランス大革命を挟む数十年。彼は、若くして首相になるウィリアム・ピット（小ピット）の親友でもあった。裕福な家に生まれ育った彼であったが、ピットに議員としての政治への道に誘われた時に苦悶する。彼はすでに宗教的な霊感を受けており、現世の汚濁にまみれた政治の世界に深入りするか、むしろ宗教の世界に立ち返るか思い悩む。

彼はかつて教えを乞うたジョン・ニュートン牧師の門を再び叩く。牧師はかつてアフリカからカリブ諸島に向かう奴隷船の船長をしていたが、その罪を恥じ、質素な生活をしていた。牧師は、かの「アメイジング・グレイス」の作詞者でもあった。牧師の感化も受け、ウィリアムは奴隷解放に向けての政治活動に乗り出す決心をする。

首相ピットの知遇は得ていたものの、奴隷制度に依存する西インド諸島でのプランテーションから得られる利権にまみれた多くの議員が占拠する議会の中での彼とその仲間たちの活動は、議会内で最初は数名の支持しか得られない。ウィルバーフォースとその仲間たちは、奴隷たちの置かれた惨状についての証言集めや広報・署名活動に身を投じ、何度法案を否決されようと、少しずつ支持者を増やしていく。

カリブ海は、イギリス、フランスの利権が複雑に絡みあう土地だったが、フランス革命の勃発で、ウィルバーフォース派は売国奴とのレッテルを貼られる危機を迎える。

それを彼らがいかに乗り越えていくかは、映画を見てのお楽しみということにしておきたい。</p>]]>
  </description> 
  <dc:date>2011-06-30T22:48:32+09:00</dc:date> 
  <dc:subject>映画</dc:subject> 
  <dc:creator>こういちろう</dc:creator> 
</item> 
<item rdf:about="http://booklog.jp/users/kasega/archives/4434110691"> 
  <title>すべてあるがままに―フォーカシング・ライフを生きる</title> 
  <link>http://booklog.jp/users/kasega/archives/4434110691</link> 
  <description>
<![CDATA[
<img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51vkE25Az9L._SL160_.jpg" /><p>アメリカのフォーカシングの名教師、アン・ワイザー、コーネル女史による本書の原題は"Radical Acceptance of Everything"である。この"Radical"という言葉の含蓄と、邦題の「すべてあるがままに」という語感には著しいギャップがある。原題をうまく噛み砕いてキャッチーなものにするためのアイデアは他に容易になかったかもしれないが、本を開いてみた方が、内容に面食らうであろうことは相違に想像がつく。

"Radical Acceptance of Everything"とは何か。自分の中に生じてくる様々な思念や情動などをひとつひとつ対象化し、その存在をひとつずつ認めてあげて (acknowleging)、それらすべてのかたわらにに佇（たたず）んでいてあげることで、自分内部にスペースを見出すという、意図的な過程を経て見出された状態のことを指す。それが実現できれば、その人の変化は、自ずから着実に進行し始める。

アンはこれを本書多くの部分で「プレゼンス状態」と呼ぶが、今度はこの"Presence"という言葉そのものが日本語として馴染みにくい。私は"Presence"を「臨在性」と訳すことを提案したい。（内的に対象化し得るすべての）「傍（かたわ）らに、たたずんでいてあげられること」を指すからである。そこには関係性が含意されている。

訳の意味がまるで分からないというレビューをされている方があるが、私が精読した限り、上記のポイントを除けば、本書は原著を非常に精妙に翻訳したものである。実はそのように精妙に訳しない限り、本書の真意は伝えようがない。ほんとうに「繊細な」内的作業の仕方について書かれている本なのだから。

つまり、本書は読者を選ぶのである。フォーカシング技法について多少なりとも「体験的に」身につけている人であることが条件。

一定の目安を述べれば、少なくとも、アン・ワイザー女史の「フォーカシング入門マニュアル」を十分に読みこなせ、その技法を自分の為に、あるいは聴き手として実践できる人であれば、アンさんの他の著作を読まないまま本書に進まれても、熟読すればその真価ががわかるであろう。

そういう意味では、フォーカシングに対するある一定の熟練度がある人が「がっぷり４つに組んで」熟読するのための本である。

本書に収録された論考やエッセーそのものが、一部の書き下ろしを除き、実は国際フォーカシング機構(The Focusing Institute)の機関誌に寄せられたものである。ゆえに、「フォーカシング・ピープル」のための新たな刺激剤（しかも衝撃力がある起爆剤！）として位置づけられる運命を背負っていると思う。

だが、本書で示唆されたレヴェル（実は、身につけてしまえばそんなに複雑とは感じないものになるのだが）を実践できる一団が日本に現れるならば、日本の心理臨床界におけるフォーカシングについての認識を、根本的に変革させるだけのパワーを秘めていると確信する。</p>]]>
  </description> 
  <dc:date>2011-06-25T00:53:04+09:00</dc:date> 
  <dc:subject>精神医学・心理療法</dc:subject> 
  <dc:creator>こういちろう</dc:creator> 
</item> 
<item rdf:about="http://booklog.jp/users/kasega/archives/4796677887"> 
  <title>ドキュメントひきこもり 「長期化」と「高年齢化」の実態 (宝島社新書316)</title> 
  <link>http://booklog.jp/users/kasega/archives/4796677887</link> 
  <description>
<![CDATA[
<img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/315glwovFML._SL160_.jpg" /><p>かつては10代の登校不適応にはじまり社会参入の遅延と捉えれていえいた「引きこもり」現象は、

１．そうした旧来の引きこもり世代がそのまま40代以上まで高年齢化している

ことに加えて、

２．かなりの程度社会人経験を経た人たち（40代すら含む！）が、業務や社内の対人関係に行き詰まり、失職するのを期に新たに参入してくる

・・・という、以前とは異なる次元での複雑な様相を呈している。もはや「社会人経験をある程度積んだ人たちは引きこもりにならない」という通説も通用しなくなった。

本書ではそうした引きこもった当事者と家族の発言が多数採録されていて、一見羅列的であり過ぎるようにも見えるかもしれない。しかし、それこそが現在の「引きこもり」現象が一元的なステレオタイプで容易には説明できない現状をあのままに示していることになるだろう。単にネットやゲームが逃げ場になっているとか、本人の社会性・対人関係能力未熟さなどにも容易に還元できないのだ。

引きこもりの少なからず部分が発達障害や不安障害、うつ病、統合失調症等と診断可能な数多くの人たちが含まれているととらえられる一方で、そうした人たちを「病者」という一個人の問題として捉えるだけでいいのかという問題提起もなされている。

バブル期を経て、その後の不況と新自由主義的な経済の元での「自己責任」的で結果を迅速に次々出すことが求められる業績至上主義に会社組織そのものが変容した。そうした、会社内での人間関係の質そのものにも影響し、家族主義的なサポート体制を急速に失ってギスギスしたものとなり、むしろ生真面目でコツコツやる層にこそ、新たな不適応を生み出している。

更に雇用状況の悪化。履歴の空白がある者に「敗者復活戦」を容易に許さない日本の風土もあいまって、一度働くことから「降りて」しまわざるを得なかった層の再度の社会参入をも厳しいものにしている。

そうした社会変容の中で、「引きこもり」概念そのものが、従来とは全く別の次元にシフトすることを迫られているのだ。

引きこもりの人を抱えた家庭そのものの生活困窮化も加速している。引きこもりの人間の大半が親と同居しているため、生活保護の対象にもならず、現在の日本の公的セフティ・ネットの外側にいる。

疎外され、孤立し、自分や環境をネガティブにとらえる悪循環を断ち切るには人のネットワークが必要だ。本人が参加できなくても家族がそうしたネットワークに参加するだけでも確かに一つの契機になる。

ただし、本書で取り上げられている、様々な「引きこもり当事者の会（親の会）」の活動は、恐らくまだ大都市部を中心とした団体であり、そうした会への会費すら払えない層も少なくないという。こうした団体へのアクセス性そのもの非常に難しい地域もまだ多いのではないかという感想も持った。

また、発達障害についての記述は（実際、少なくないのは確かだが）、やや表層的な次元の記述にとどまり、新たな誤解を生む懸念もある気がする。</p>]]>
  </description> 
  <dc:date>2011-06-23T18:29:32+09:00</dc:date> 
  <dc:subject>経済・政治・社会</dc:subject> 
  <dc:creator>こういちろう</dc:creator> 
</item> 
<item rdf:about="http://booklog.jp/users/kasega/archives/4847060334"> 
  <title>「ガンダム」の家族論 (ワニブックスPLUS新書)</title> 
  <link>http://booklog.jp/users/kasega/archives/4847060334</link> 
  <description>
<![CDATA[
<img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41L%2BndruApL._SL160_.jpg" /><p>　私は、最初の「ガンダム」に大学生時代にリアルタイムで感化されたがその後の富野作品を（観ていても）熱烈に追いかけることはなかった。「イデオン」すら観ていない。

　しかし、大震災後の状況にまで言及しつつ、富野氏が本書で語る率直に語るメッセージにはダイレクトに共感できた。

　時代を代表する映像作家が、単なる映像作家を超えて、時代に流されず、時代を見える確かな視点がここにある。

　確かに、震災後の日本はそんなに甘くはなかろう、しかしそれは、富野氏の語るように、同時に、世界の中で、１番先に（過酷さを含めて）「未来」の最前線に立ったということでもある。

　アニメに全く無関心な上の世代の方にも、ぜひ読んでいただきたい。</p>]]>
  </description> 
  <dc:date>2011-06-19T20:00:39+09:00</dc:date> 
  <dc:subject>経済・政治・社会</dc:subject> 
  <dc:creator>こういちろう</dc:creator> 
</item> 
<item rdf:about="http://booklog.jp/users/kasega/archives/B0042XAH86"> 
  <title>エンター・ザ・ボイド ディレクターズカット完全版 [Blu-ray]</title> 
  <link>http://booklog.jp/users/kasega/archives/B0042XAH86</link> 
  <description>
<![CDATA[
<img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/61rSjpzdJrL._SL160_.jpg" /><p>最初の方は手持ちカメラ、幻覚の３D描写、そして後半は延々と続く俯瞰映像と、一種の「のぞき見」的映像、それに加えて無限に続く「突入」映像。しかしそこには物語と密着した明確な映画の文法が行きわたっている。でも、これを劇場で観たら良かれ悪しかれ「酔って」しまう人がいるでしょうね。
　ここで描かれたのは、輪廻転生や体外離脱が主題ではない。あくもでも主人公の、妹へのシスター・コンプレックスこそが主題であり、その究極の成就のための、刺激的だが「メルヘンチックな」物語として捉えるべきではないか？　それが私の感想である。
　ラスト20分ぐらいは随分「ジラされ」れましたが、その「ジラし」そのものが監督の狙いなのだろう。　</p>]]>
  </description> 
  <dc:date>2011-06-14T11:49:31+09:00</dc:date> 
  <dc:subject>映画</dc:subject> 
  <dc:creator>こういちろう</dc:creator> 
</item> 
<item rdf:about="http://booklog.jp/users/kasega/archives/B0046ZSS2C"> 
  <title>告白 【ＤＶＤ特別価格版】 [DVD]</title> 
  <link>http://booklog.jp/users/kasega/archives/B0046ZSS2C</link> 
  <description>
<![CDATA[
<img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/31%2BOwkoSG0L._SL160_.jpg" /><p>ジャンル的にはミステリーなんだろうが、各登場人物の視点から「告白」を描き、それが物語を重層的に組み上げ、どんでん返しを重ね、最後には・・・読者を翻弄し、これを読んだ後「世界が違って見えてしまう」インパクトがある。映画版はそういう小説のインパクトを見事なカメラワークと演出でありのままに拡張してくれている。例えば、教師の独白を生徒たちはどんな顔でどんな様子で聴いているのか、そういうあたりの味付けの仕方が卓抜というしかない。</p>]]>
  </description> 
  <dc:date>2011-06-10T19:10:29+09:00</dc:date> 
  <dc:subject>映画</dc:subject> 
  <dc:creator>こういちろう</dc:creator> 
</item> 
<item rdf:about="http://booklog.jp/users/kasega/archives/B004Y6D0VM"> 
  <title>日経ビジネス Associe (アソシエ) 2011年 6/7号 [雑誌]</title> 
  <link>http://booklog.jp/users/kasega/archives/B004Y6D0VM</link> 
  <description>
<![CDATA[
<img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51T-PymsdFL._SL160_.jpg" />]]>
  </description> 
  <dc:date>2011-06-08T12:24:21+09:00</dc:date> 
  <dc:subject>インターネット</dc:subject> 
  <dc:creator>こういちろう</dc:creator> 
</item> 
<item rdf:about="http://booklog.jp/users/kasega/archives/4595312776"> 
  <title>格差社会と新自由主義 (放送大学教材)</title> 
  <link>http://booklog.jp/users/kasega/archives/4595312776</link> 
  <description>
<![CDATA[
<img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41J6AH8S8LL._SL160_.jpg" /><p>これは単なる格差社会批判本ではない。新自由主義とそこから生じる格差社会という問題点について、その歴史的必然と限界について、政治的・経済的・歴史的側面のみならず、教育や家族関係・ライフスタイルの変容まで包括的に解説した、奥の深い、バランスの良い教科書である。私のような、経済学部や社会学部出身ではない人間にも、明快に理解でる筆致である。</p>]]>
  </description> 
  <dc:date>2011-06-06T17:25:17+09:00</dc:date> 
  <dc:subject>経済・政治・社会</dc:subject> 
  <dc:creator>こういちろう</dc:creator> 
</item> 
<item rdf:about="http://booklog.jp/users/kasega/archives/4167169401"> 
  <title>三陸海岸大津波 (文春文庫)</title> 
  <link>http://booklog.jp/users/kasega/archives/4167169401</link> 
  <description>
<![CDATA[
<img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51Z51CYPRTL._SL160_.jpg" /><p>まるで今回の大津波への警告のために書かれたような本である。吉村氏が存命なら、どんなコメントをしたであろうか。確かに、田老の代防潮堤（私も訪問したことがある）は、いともあっさりと乗り越えられてしまったのだが。</p>]]>
  </description> 
  <dc:date>2011-06-03T15:34:52+09:00</dc:date> 
  <dc:subject>ドキュメンタリー</dc:subject> 
  <dc:creator>こういちろう</dc:creator> 
</item> 
<item rdf:about="http://booklog.jp/users/kasega/archives/4796667695"> 
  <title>ジェネラル・ルージュの凱旋(下) (宝島社文庫)</title> 
  <link>http://booklog.jp/users/kasega/archives/4796667695</link> 
  <description>
<![CDATA[
<img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51KrSCt9uKL._SL160_.jpg" />]]>
  </description> 
  <dc:date>2011-05-11T13:18:53+09:00</dc:date> 
  <dc:subject>小説</dc:subject> 
  <dc:creator>こういちろう</dc:creator> 
</item> 
</rdf:RDF>
