こういちろうさんのレビュー
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私は「まどマギ」の公式ガイドブックも読んでいない人間だが、本書はその公式本も資料として取り扱いながらも、作品に盛り込まれた設定や、海外での反響、二次創作の世界すら含む「まどマギ現象」について様々な... 続きを読む » |
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イギリスの奴隷制廃止法の制定に生涯を捧げたウィリアム・ウィルバーフォースの伝記映画。日本では「奴隷制廃止」というと、南北戦争を経たアメリカの奴隷制廃止までの成り行きがまずはイメージされ、それに先行... 続きを読む » |
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アメリカのフォーカシングの名教師、アン・ワイザー、コーネル女史による本書の原題は"Radical Acceptance of Everything"である。この"Radical"という言葉の含蓄と、邦題の「すべてあるがま... 続きを読む » |
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かつては10代の登校不適応にはじまり社会参入の遅延と捉えれていえいた「引きこもり」現象は、 1.そうした旧来の引きこもり世代がそのまま40代以上まで高年齢化している ことに加えて、 2.かなりの... 続きを読む » |
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私は、最初の「ガンダム」に大学生時代にリアルタイムで感化されたがその後の富野作品を(観ていても)熱烈に追いかけることはなかった。「イデオン」すら観ていない。 しかし、大震災後の状況にまで言及... 続きを読む » |
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最初の方は手持ちカメラ、幻覚の3D描写、そして後半は延々と続く俯瞰映像と、一種の「のぞき見」的映像、それに加えて無限に続く「突入」映像。しかしそこには物語と密着した明確な映画の文法が行きわたっている... 続きを読む » |
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ジャンル的にはミステリーなんだろうが、各登場人物の視点から「告白」を描き、それが物語を重層的に組み上げ、どんでん返しを重ね、最後には・・・読者を翻弄し、これを読んだ後「世界が違って見えてしまう」イ... 続きを読む » |
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ジャンル的にはミステリーなんだろうが、各登場人物の視点から「告白」を描き、それが物語を重層的に組み上げ、どんでん返しを重ね、最後には・・・読者を翻弄し、これを読んだ後「世界が違って見えてしまう」インパクトがある。 |
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これは単なる格差社会批判本ではない。新自由主義とそこから生じる格差社会という問題点について、その歴史的必然と限界について、政治的・経済的・歴史的側面のみならず、教育や家族関係・ライフスタイルの変容まで包括的に解説した、奥の深い、バランスの良い教科書である。私のような、経済学部や社会学部出身ではない人間にも、明快に理解でる筆致である。 |
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まるで今回の大津波への警告のために書かれたような本である。吉村氏が存命なら、どんなコメントをしたであろうか。確かに、田老の代防潮堤(私も訪問したことがある)は、いともあっさりと乗り越えられてしまったのだが。 |
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堺雅人が妖しい魅力をふりまく映画版を観たあとでの購入。「チーム・バチスタの栄光」未読の私は、最初のほうからの情け容赦のない、救急医療用語と登場人物の多さに辟易したが、AI(一種のMRI)と「内部告発」問題が本格的に描かれ出すと一気にエンジンがかかった。 |
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この一般教育課程の心理学の教科書を意図して書かれた著作は、学生の好奇心や疑問に訴えると同時に、非常に奥が深い構成になっている。全然無味乾燥にならないのだ。 教科書としてだけではなく、心理学に興味... 続きを読む » |
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第5章「統合失調症の現在」までは最近では最も「耽読」できた本。アウグスティヌス、ヤスパース、シモーヌ=ヴェイユに関する内容は予備知識なしでも読めるだろう。 ただ、第6章のアスペルガーについての著述... 続きを読む » |
