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霞ひのゆの本棚(霞ひのゆ)


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少年は、二度太陽を殺す―永久を誓う絆 (角川ビーンズ文庫)

和泉 朱希 唯月 一

/ 角川書店 / 2008年01月01日 発売




2012年06月02日 | コメント(0) | ライトノベル | 読みたい

少年は、二度太陽を殺す―幻惑の国の皇子 (角川ビーンズ文庫)

和泉 朱希 唯月 一

/ 角川書店 / 2007年07月01日 発売




2012年06月02日 | コメント(0) | ライトノベル | いま読んでる

少年は、二度太陽を殺す―若き宰相の帝国 (角川ビーンズ文庫)

和泉 朱希 唯月 一

/ 角川書店 / 2007年01月 発売



読みやすく世界に入り込みやすくて、まさに理想のラノベ。
著者の和泉先生がビーンズ小説大賞で優秀賞を受賞した作品らしいですが、なるほどこれは。優秀賞納得。
王道かと思いきや、そうではない。一癖も二癖もある設定と展開。
キャラクターもそれぞれが生きていて、個々の持つ強い思いもちゃんと書いてくれた。

砂漠に生まれ育った主人公のヤンは、その地に似合わぬ白い肌と金髪の持ち主。
自分をかばい、重傷を負って連れ去られた父から譲り受けた笛を持ち、相棒のサバクネズミ、シャムーと共に海を目指す旅に出る。
父親がかつて話した憧れの海へ向かうヤンだったが、途中立ち寄ったアグラス王国で、王族を狙った襲撃事件に遭遇。
ひょんなことから王子イウサールを助け出すことになるのだが、イウサールはヤンの笛とそっくりな笛を持つ少年だった。
どうやら二人の持つ笛は特殊な力を持っているらしく、世界に散らばる四本の笛をそれぞれの適合者が奏でた時、何かとんでもない事が起こるらしい。
笛の収集のためなら、どんな犠牲もいとわない冷酷なダジャール帝国軍。
はたして馬が合わず喧嘩してばかりのヤンとイウサールは、帝国軍から逃げ切ることができるのか…?

ちょっとあらすじ省きすぎて間違ってるとこもありますが、こんな感じ。
個人的に今回気に入ったのは、踊り子のルゥルゥとサバクネズミのシャムーの可愛さ(笑)
ぜひ映像にして見てみたい! いや、でもシャムーの小動物系うるるん目と、ルゥルゥの踊りはもう文字の上でも存分に堪能できた(笑)
設定的にはさ、性格の合わない野生児と王子様がいがみ合いながら旅をして、笛を集めると何かが起こるとか、わりと王道なところじゃない。
でもさ、違うの。いやー、最初に裏表紙のあらすじ読んだだけでナメてかかって本当にスイマセンって感じで(;□;)!!
実にワクワクしながら旅を楽しめた。終わり方は意外とあっさりしてたけど、どうやら続編があるようなんだね。それで納得。
イウサールのおねぇちゃんとか、ヤンの父さんとか刺青の人とかシターァ宰相とかよく回収されてないので楽しみ。

イラストも素敵で、まさにヤンのイメージにピッタリでした。


2009年12月13日 | コメント(0) | ライトノベル | いま読んでる |

シュガーアップル・フェアリーテイル 銀砂糖師と灰の狼 (角川ビーンズ文庫)

三川 みり あき

/ 角川書店(角川グループパブリッシング) / 2012年03月31日 発売




2012年04月09日 | コメント(0) | ライトノベル | 読み終わった (2012年04月13日) |

キノの旅〈11〉the Beautiful World (電撃文庫)

時雨沢 恵一 黒星 紅白

/ メディアワークス / 2007年10月 発売




2012年03月09日 | コメント(0) | ライトノベル | 読み終わった (2012年05月20日) |

キノの旅 14―the Beautiful World (電撃文庫 し 8-33)

時雨沢 恵一 黒星 紅白

/ アスキー・メディアワークス / 2010年10月 発売




2012年03月09日 | コメント(0) | ライトノベル | 読み終わった (2012年03月09日) |

リーディング 司書と魔本が出会うとき (角川ビーンズ文庫)

隼川 いさら 山本 佳奈

/ 角川書店(角川グループパブリッシング) / 2011年07月30日 発売



冊子での紹介&表紙が好みだったので購入しました。
設定はすごく魅力的だった。

大陸図書館の“モグラ”と呼ばれる地下層で働く女の子、リィナ。
豆本作りが趣味のちょっぴり地味な彼女には、思いがけない才能が備わっていて――。

冒頭からは、ちょっと引込み思案なリィナを、ジーンが引っ張っていく形で物語が展開していくのかと思っていた。
だけど、読み進めていくにつれて、どんどん場面が飛んで行ったというか…。
えっ、もうこの場面終わり!? みたいな、駆け足で美術館を眺めているような気分で、ちょっと物足りなさを感じた。
もう少し丁寧に「リーディング」能力や「イーター」のことを説明して欲しかったかな。過去の戦争のことはもちろん、ムーヴァルのことについても、登場人物たちはよく知っているけれど、読者には伝わっていない、みたいな印象…。
地下だけの話じゃなく、大陸図書館での日常、みたいなものも欲しかった。ひっそりと今後に期待。


2012年01月14日 | コメント(0) | ライトノベル | 読み終わった (2012年02月08日) |

シュガーアップル・フェアリーテイル 銀砂糖師と黄の花冠 (角川ビーンズ文庫)

三川 みり あき

/ 角川書店(角川グループパブリッシング) / 2011年12月28日 発売



ネタバレ  シュガーアップルフェアリーテイル、「銀砂糖妖精編」スタートということで。
面白かった…。相変わらず、綺麗な世界だった。

ペイジ工房を旅立ち、キースと共に新工房を立ち上げんとしていたアン。
そこに銀砂糖子爵・ヒューからの招集命令がかかる。
一流の砂糖菓子職人たちに混じり、王城へと向かうアンとシャル。(ミスリルはお留守番)
そこで待ちうけていたものは、儚げな美しさを持つ、銀砂糖妖精、最後の生き残りだった――。

互いを思うあまり、アンはキースと、シャルはルルと――人間同士、妖精同士で生きることを望む二人。
アンもシャルも不器用で、それでも精一杯お互いを思い合っているだけに、今回も歯がゆい思いをさせられました(笑)
そしてキースの自覚。「アンは女の子だったんだ」Σ(゜Д゜)/おおおーい!!
いや、でもアンを腕のいい職人としてしか認識していなかったあたり、またキースらしくて好きですが…。
一巻から比べると、アンは本当に恋する乙女になっていて、作中にちりばめられた小さな想いに、胸がきゅんとさせられます。
いっそ正直になってしまえば…と思いつつも、ミスリルが側にいるうちは…うん、無理かな…(笑)
何にせよ、女性としても職人としても確実に成長しているアンの今後が楽しみです。

ジョナスは元気にしているだろうか…( ̄_ ̄ )遠い目。


2012年01月14日 | コメント(0) | ライトノベル | 読み終わった (2012年01月12日) |

バッカーノ!1711―Whitesmile (電撃文庫)

成田 良悟 エナミ カツミ

/ アスキー・メディアワークス / 2011年12月10日 発売



【ネタバレあり】

相変わらずのバッカーノ。
鬼畜外道野郎がヒィヒィ言ってるのには、やったねエルマー! さすが魔王! と思ったけど、
フェルメートにも人間的な面があると知ると、なんか拍子抜け。
もっとひでぇ取り返しのつかない奴かと…うんこれから何百年でそうなっていくのかもしれないけど。
こいつが大ボスとして2003に君臨するのかぁ…何をやらかしてくれんのかなぁ。

ヒューイといえば、やっぱりホムンクルスはモニカのためだったの?
ルネ先生の「実験台」は結果シャーネってことでいいのかしら。
お嬢様がネブラ関係だったらどうしよう。

そろそろマルティージョが恋しい。


2011年12月16日 | コメント(0) | ライトノベル | 読み終わった |

嵐が丘 (ジュニア版・世界の文学 16)

E.ブロンテ 鳥居 敏文 大和 資雄 十和田 操

/ 金の星社 / 1968年01月 発売



「トワイライト」のベラが愛読していたので借りてみた。

な、なんつう昼ドラ…。
読みはじめは登場人物の区別がつくまで四苦八苦し、
中盤では全員のワガママさ加減や悪行に唸り、
最後には物語にかかわったすべての者に同情したくなるという、まさにのめり込んで楽しめる名作。
言い回しが何だか懐かしいのも没頭できた理由かも。
刺さるような寒さの現実世界から、本を開けばたちまち一行で「嵐が丘」の世界に行けた。
久々にこういう物語に出会った気がする。
面白かった。


2011年12月13日 | コメント(0) | 海外作家 | 読み終わった (2011年12月13日) |

ジーンズ・フォーエバー―トラベリング・パンツ

アン ブラッシェアーズ Ann Brashares 大嶌 双恵

/ 理論社 / 2007年04月 発売




2011年11月16日 | コメント(0) | ライトノベル | 読み終わった (2011年11月17日)

ラストサマー―トラベリング・パンツ

アン ブラッシェアーズ Ann Brashares 大嶌 双恵

/ 理論社 / 2005年05月 発売




2011年11月16日 | コメント(0) | 海外作家 | 読み終わった (2011年11月16日) |

セカンドサマー―トラベリング・パンツ

アン ブラッシェアーズ Ann Brashares 大嶌 双恵

/ 理論社 / 2003年06月 発売




2011年11月16日 | コメント(0) | 海外作家 | 読み終わった (2011年11月16日) |

トラベリング・パンツ

アン ブラッシェアーズ Ann Brashares 大嶌 双恵

/ 理論社 / 2002年04月 発売




2011年11月09日 | コメント(0) | 海外作家 | 読み終わった (2011年11月09日) |

キノの旅〈13〉the Beautiful World (電撃文庫)

時雨沢 恵一 黒星 紅白

/ アスキー・メディアワークス / 2009年10月10日 発売




2011年11月07日 | コメント(0) | ライトノベル | 読み終わった (2011年11月07日) |


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