「芸は身を助く」身をもって示すへスター。
【黒猫】完全犯罪を破ったのは己の虚栄心。
タフでなければ生きていけない。うーん。ハードボイルド。
著者の食に関するいろいろな思い出集。
あなたが慈しむから答えてくれる。その才能を余すところなく見せてくれる。 人も、動物も、スズメも。
読後、水嶋ヒロの来し方を思い浮かべる。 彼は結婚し、役者をやめ、その後、いろいろ迷走しているように見えるが、 この作品はその前兆であるのか。 現在の彼の迷走と、この作品とを つなぐもの、そこに浮かぶもの。 いろいろ鑑みて、素直に「ほぉ。おもしろい」と思った。
過去に戻って、人の心を読んでしまった。 その代償は大きかった。
長い旅の、話の閉め方が小説のようだった。
ギリシャで旅の終わりを思う。
客死しそうになるが、インドの丸薬を飲んで生還。
キーワードとなるものはたくさんあるのに、 何かがよく分からないようになっている。幻想的なお話。 芳蓮堂は、お話の中の加害者なのか。被害者なのか。
自分の思い通りにならない。誰かを嫉妬する。 それは瞬く間に世の地獄を作る。 感想以前に、誤字脱字に閉口。 こんなに誤字脱字だらけのひどい本は見たことがない。
ガンジス川の死体焼場。 焼かれたり、流されたりする死者を見る。
大道芸道。 女とヒモ。 そんな生き方。
読みやすい。 衝動的に何もかも放って旅に出る。 旅に倦む。