八雲立つ 5 (花とゆめCOMICS)

著者 :
  • 白泉社
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本棚登録 : 273
感想 : 6
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (196ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592124801

感想・レビュー・書評

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  • 主人公の父親
    さもありなんなキャラクタなんだけど
    こういうキャラクタがいてくれることは
    安心するんです
    想像できるから
    この親にして
    この子あり
    だけでは終わらないけど
    なんかこれが良いような

  • 「七人御先」は学校の怪談系なので、この作品の世界観に浸れないと厳しいんだけど、イリュージョンの神剣を七地くんが作り出せた=七地くんはミカチヒコの血統のものであることが確定って意味のある回なんだと思いました。

    「黒不浄の郷」で闇己くんの実のお父さんが登場。
    名目上のお父さんの実弟でシャーマンとしての力量はズバ抜けていた…となると、あのお母さん×このお父さんで、そりゃー闇己くんは稀代のシャーマンとなるわけだ。

    で、ビジュアルも中性的なクール・ビューティーになるわなぁ…。
    ほぇ~っ!

  • 七人御先が成立し、念が暴れだすが、闇己と夕香で昇華する。
    神剣の行方を探しに、黒不浄村を訪れる七地と闇己。
    そこで七地はキツネ憑きのしをりと出会い、闇己は実父の眞前と出会う。

  • 七地成功的空想具現...生出神劍「迦具土」了耶!!
    闇己持刀那幕超帥>///<

    上面那個像短篇小品,不過接下來的「黑不淨之鄉」份量可超重的~
    闇己父親布椎真前出現在闇己面前啦~
    到這邊才慢慢知道,闇己之前看起來很強是面對妖怪的時候(請容我通稱怪力亂神為妖怪),其實實際格鬥完全不行,因為按擠不想向夢想流的師父=舅舅脩學習。

    攀上七地的詩織才15歲耶,和七地差8歲了!!!

  • 筋として暗いほうに行く話やな。

  • 5月
    6冊目

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