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鉄道員(ぽっぽや) (集英社文庫)についてのkatz0219さんのレビュー


楝の家書架»

家への小路に楝(おうち)の木が立っています。何の木か分からないままだったのですが、書架の本をめくっていると楝であることが分かりました。楝は栴檀の別名です。

レビュー by katz0219さん

短編 ショートストーリー   読み終わった  読了日 : 2011年07月10日  4  登録日: 2011年07月02日

文庫本出版各社が夏休み前に実施するフェアを楽しみにしている。ピンと来た作品に大きく丸を付ける。本屋に行って、手に取って、しばらく持っていて、
馴染んだものを買う。その一冊目が同氏の「夕映え天使」だった。読み進めるうちに、スイッチが入った。あれも読んでいないと思った。それが、「鉄道員」である。原作も映画も目にしてはいなかった。何度か、健さんの雪のホームに立つ映画の1シーンのポスターだけは記憶にあった。讀み始めると、健さんが正に主人公の乙松駅長として、イメージされたまま、ページの線路は空白になった。ついでに、DVDを借りた。既視感を催すシーンが多かった。評価の星をひとつ増やした。 レビュー登録日 : 2011年07月11日


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