携帯電話、やっぱり怖いよう。悪夢でみたような内容。パニックの中で見知らぬどうしが軽く自己紹介する、というシチュエーションがキングの作品中では何故か印象的。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
ノベル-海外
- 感想投稿日 : 2012年3月23日
- 読了日 : 2012年3月23日
- 本棚登録日 : 2010年7月7日
みんなの感想をみる