断片的に
読んできた
「暮らしの手帖」の
あれやこれやが
ゆっくり
つながっていく
どんな「仕事」にも言えることだけれど
やっぱり
行き着くところは
その「人」なんだなぁ
と 改めて思う
だから
「暮らしの手帖」が
存在したんだ
を 確信(!)できる
一冊です
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
評 論(人物)
- 感想投稿日 : 2012年1月27日
- 読了日 : 2012年3月2日
- 本棚登録日 : 2012年1月27日
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