どこから読んでも嘆息させられる作品集。
「64」までいささかブランクがありましたが、この頃の作品群で
すっかりミステリー界の大御所の地位を築き上げました。
こんごとも長編ばかりでなく、キラリとひかる短篇集なども読んでみたい。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
ミステリー
- 感想投稿日 : 2013年3月2日
- 読了日 : -
- 本棚登録日 : 2013年3月2日
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