書いてあることは、ケアとはこうあるべしといったもので特に目新しさは感じなかった。日々の関わりの中で意識しているものである。ただ普通にやるべきことができていないという現状があるからこの実践が注目を浴びたのかもしれない。対象者のためにと考えれば自ずとユマニチュード的ケアはできるはずである。
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カテゴリ:
認知症
- 感想投稿日 : 2015年1月11日
- 読了日 : 2015年1月11日
- 本棚登録日 : 2015年1月11日
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