小川かずほさん
佐々木 譲 / 新潮社 / 2007年09月26日
戦後から平成の現代まで、これは大河的な警察官の親子3代の物語。 上下巻のボリュームも去ることながら、 相変わらず佐々木...
祖父・父・息子、3代にわたる警官の物語。 それぞれの生きた時代に必要とされた警察とは。 父親と息子の関係は決して良くは...
麻耶 雄嵩 / 講談社 / 2011年05月10日
噂の”銘探偵メルカトル”シリーズを初めて読みました。 このミス2012年第7位、という世の中の評価に高まる期待。 が、しかし...
北村 薫 / 新潮社 / 2007年08月
全23話収録の短編集。 ぞくっとくるホラーあり、くすっとした笑いあり、不思議なミステリーあり、 まさに北村薫の魅力を少...
道尾 秀介 / 講談社 / 2008年07月23日
面白かったです。久しぶりにワクワクしながら読みました。 主人公は中年の詐欺師2人。そしてスリの少女。 そして彼女の姉と...
東川 篤哉 / 小学館 / 2010年09月02日
今さらだけど。昨年の本屋大賞受賞作品を読む。 もっと本格的なミステリーと思っていたら、 これ、以外にコミカルなのね。 ...
伊坂 幸太郎 / 双葉社 / 2010年06月30日
現在どっかの俳優さんが二股をやらかしてワイドショーを賑わせてますが、 本書の主人公星野君も同時に複数の女性とお付き合...
宮部 みゆき / 出版芸術社 / 1991年02月
初期宮部作品の中の、間違いなく傑作のひとつ。 「火車」の次に名前が出てくる作品と言えば個人的に「龍は眠る」だと思いま...
沼田 まほかる / 双葉社 / 2011年04月02日
母親が事故死、父親が末期がん、そして恋人が失踪。 いくら物語上のこととはいえ、主人公の亮介の何たる不幸の連鎖っぷり。 ...
中田 永一 / 小学館 / 2011年11月24日
長崎県五島列島の中学校合唱部が「Nコン」を目指す青春物語。 ところどころ粗さが目立ちますが、そんなの全然気にならない...
宮下 奈都 / 双葉社 / 2011年10月19日
面白いんだけど物足りない、不思議な作品です。 12月31日18:00。6人の登場人物がおいしいと評判の洋食屋「ハライ」に、 予...
百田 尚樹 / 幻冬舎 / 2011年10月06日
解離性同一性障害、いわゆる多重人格の青年を好きになる人妻・聡子のお話。 これ、モチーフが重そうですがそんなことはなく...
伊坂 幸太郎 / 角川書店(角川グループパブリッシング) / 2010年09月23日
面白かった!久々の当たり。このところの伊坂作品はイマイチだったけど、 「ゴールデン・スランバー」以来の快作だね、これ...
高野 和明 / 角川書店(角川グループパブリッシング) / 2011年03月30日
うわさ通りの面白さです。ミステリーというよりは、エンターテイメント大作ですな。 以下ネタばれ。 ”ハイズマンレポート...
伊坂 幸太郎 / 角川書店 / 2004年07月31日
マリアビートルの前に再読。結構いろんなところ忘れてました。 さて。 最愛の妻を殺された「鈴木」。彼の復讐はうまくい...
誉田 哲也 / 文藝春秋 / 2009年07月
高校3年生になった香織と早苗の、最後の戦いを描いた武士道シリーズの完結篇。 てっきり二人がガチンコ勝負する試合を最後の...
誉田 哲也 / 文藝春秋 / 2008年07月
武士道3部作のシリーズ2作目。高校2年になった女子剣道部員の香織と早苗の青春物語。 これ、面白いねー。文章の軽さが心地良...
北村 薫 / 新潮社 / 2004年04月15日
現代のアラビアンナイトは17人の女性の話をまとめた短編集。 すぐ読み終わるほどの短さなので、内容に深みはありませんが、 ...
舞城 王太郎 / 新潮社 / 2003年01月
舞城王太郎は好みが別れる作家さんです。で、私はというと、どちらかと言えば苦手な部類に入るかも。(だったら読むなよ!っ...
本多 孝好 / 祥伝社 / 2003年03月
本多孝好を初めて知ったのがこの作品でした。 以来、発売される新作をずっと読み続けていますが、 正直彼の持ち味は、短編...
浅倉 卓弥 / 宝島社 / 2004年06月15日
時は平安時代末期。源平争乱の真っ只中に、現代の中学生3人がタイムスリップ!っていうとんでもないSFファンタジー物語です。...
矢作 俊彦 / 早川書房 / 2009年10月30日
沖縄を舞台にした、ヤクザが主人公のハードボイルドモノ。 犬のような底辺生活から脱却すべく、取引の2億円を組を裏切って強...
朱川 湊人 / 角川書店 / 2005年03月29日
残念です。期待は180度違う方向に曲がって行ってしまった。 温かな感動の余韻を残すホラーの旗手。 それがわたしの中の朱川...
北村 薫 / 講談社 / 2006年03月17日
優美な謎解きに満ちた9つの短編集。 大好きな北村薫作品。 色々なジャンルに分類されるであろうお話たち、 例えばホラー...
重松 清 / 中央公論新社 / 2009年03月
今まで読んだ重松作品の中で3本の指に入る素晴らしい作品でした。 主人公は結婚3年目で妻を亡くした夫・健一&1歳半の娘・...
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