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kazuoeさんのレビュー


kazuoeさんのレビュー

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kazuoeさんのレビュー   登録日:2007-01-21

副題には 63歳・東京外大3年 とある。 筆者は定年を前にした58歳の夏の日、突然心筋梗塞で倒れ救急車で運ばれる。 九死に一生を得、助かった彼は定年を前に退職する。 「濡れ落ち葉はダメ」 会... 続きを読む »

kazuoeさんのレビュー   登録日:2007-01-20

山本周五郎といえば、「樅の木は残った」「長い坂」そして「赤ひげ診療譚」だろう。いやまだまだあるけれど、これも文句なしにおもしろい。五つ☆では足りない。もっとあげたい。 ☆☆☆☆☆☆でも足りない(と勝手に私... 続きを読む »

五辧の椿 (新潮文庫)

山本 周五郎
kazuoeさんのレビュー   登録日:2007-01-20

山本周五郎の中で、ちょっと異色の本。サスペンス好きの方に向いているかも。 初めて読んだのは20代のころで、この主人公が自分とそんなに年が離れていなかったせいか、おどろおどろしいものを感じたものの、どっ... 続きを読む »

kazuoeさんのレビュー   登録日:2007-01-20

がばいとはすごいとい方言らしい。昭和33年、昭広少年は広島から佐賀のすごいおばあちゃんのところにあずけられる。私は彼とは2つ下だけれどまさにこの時代は昭和30年代、三丁目の夕日とも重なる時代だ。 このば... 続きを読む »

kazuoeさんのレビュー   登録日:2007-01-20

「つゆのひぬま」とは「露の干ぬ間」である。 深川の小さな娼家に働くおぶん不幸な過去を持つ良助を客にとる。 年かさの娼婦おひろは、労咳の浪人の夫と子供をかかえている、と自分の身の上話を作り上げ、金をた... 続きを読む »

さぶ (新潮文庫)

山本 周五郎
kazuoeさんのレビュー   登録日:2007-01-20

またずっと同じ作家のばかり読み出してしまった。しばらく山本周五郎にはまっていくかもしれない。 文庫の裏書を見ると、はじめの私の中のブームは結婚する前次は今から12年くらい前。 読みたくなるとしばらく続... 続きを読む »

kazuoeさんのレビュー   登録日:2007-01-20

壮絶な・・・・想像を絶する・・・・過酷な・・・・・どのような表現をもってしてもその苦労、艱難辛苦を語れない。幼子3人を連れた母親の満州から日本への引き上げの手記だ。 昭和20年8月9日、ソ連参戦の夜、 5... 続きを読む »

kazuoeさんのレビュー   登録日:2007-01-20

「遥かなるケンブリッジ」藤原さんの本はこれが3冊目。 このあと、「数学者の休憩時間」を読んだ。今「祖国とは国語」を読んでいる。「父の威厳 数学者の意地」というのも買った。 はじめの本が面白いと、他の... 続きを読む »

kazuoeさんのレビュー   登録日:2007-01-20

星野道夫さんという人を知らなかった。 本屋さんで何気なく手にとった本。ぱらぱらとめくってみると、 16歳で2ヶ月のアメリカ一人旅・・・とある。 うむ、この手の話に弱いのだ。即、読んでみる。 彼は私と同じ19... 続きを読む »

kazuoeさんのレビュー   登録日:2007-01-20

「国家の品格」の著者の藤原正彦さんの若き日のアメリカ滞在記。 数学大嫌い、数学におぞましき思い出しかない私は、数学者というのは、頭の中が数字で埋まっている、心からご尊敬申し上げるが、まったく硬い、論... 続きを読む »

kazuoeさんのレビュー   登録日:2007-01-20

あの世界の「オザワ」が若いときスクーターでヨーロッパ音楽修行に出かけた、 というのは有名な話らしい。 「なんだ、お前知らないのか」と、亭主に馬鹿にされたが、この本を読むまで知らなかった。 彼が、一人貨... 続きを読む »

陰日向に咲く

劇団ひとり
kazuoeさんのレビュー   登録日:2007-01-20

劇団ひとり、彼はお笑い芸人かと思っていたが、NHKの朝のドラマで立派に俳優として演じていた。 俳優もできるんだ、と思っていたら、小説も書くらしい。 いろいろ前評判が高いように聞いていたので、思わず手... 続きを読む »

kazuoeさんのレビュー   登録日:2007-01-20

プリズンホテルの最終巻。 う〜む。読み出したらやめられず、夏、秋、冬、春ときたが、これは★★★といったところ。 浅田次郎の本は、壬生義士伝、蒼穹の昴、椿山課長の七日間 を読んだが、このシリーズはいかにも... 続きを読む »

kazuoeさんのレビュー   登録日:2007-01-20

プリズンホテル 3作目。今回の登場人物も、救命救急室の敏腕看護婦、天才登山家、安楽死事件の渦中にいる医師などいわくありげな人々。全編通して語られるのは命の問題。安楽死の是非、何が何でも助けるという使命に満ちた看護婦の壮絶な話、自殺願望の少年と山男の関わりなどどれも命への慈しみに満ちた物語なのだ。それが、真っ白な雪をバックに語られるので、今までとは違った印象がある。

kazuoeさんのレビュー   登録日:2007-01-20

地元の人がプリズンホテル(監獄ホテル)と怖れ、県警がマークをしている、その筋専用のホテル、奥湯元「あじさいホテル」が舞台の第2作。 このホテルのオーナーは当代きっての極道の大親分で、この親分を伯父に... 続きを読む »


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