レビュー by kazuQさん
・ハウル
実態は見栄っ張りでずぼらで弱虫な若者。精神的に未熟な反面、限りない優しさも持ち合わせている。
火の悪魔カルシファーに心臓を与えることで契約を結び、自身の魔力を強めていると同時にカルシファーを城に縛りつけている。
うつくしくなかったら、生きていたって仕方がない
・ソフィー
三人姉妹の長女。自分は妹たちのように美人でもなければ明るくもない、と思い込み、しがない帽子屋を継ぐことが宿命だと思い込んでいる。
一日じゅう工房で帽子を作り続ける生活を自分の運命と諦め、地味な灰色の服を着て、お祭りの人ごみにさえ怯えている。
老婆にされたことによって自意識から解放され、積極的な性格になっていく。
ある意味、ふっきれる。老人になってしまえば、美人じゃないなんてことは、どうでもいい。トラウマが一気に消えたことで彼女は解放されるのである。
・マルクル
「しばし待たれよ」「じゃがいもは嫌いじゃ」「魚はきらいじゃ」
・カルシファー
やばいよやばいよ
→カブ
初めは、ただの物であったものが、少女に助けられて命を持ち、純粋無垢に少女を助けようとつとめ、最後は美しい人間になっていく・・
レビュー登録日 : 2011年10月19日
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