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上総介 戦国書店本棚(上総介)


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読んだ本を忘れないうちに記録する備忘録ブログです。

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森長可―信長も一目置いた若き猛将「鬼武蔵」 (PHP文庫)

谷口 研語

/ PHP研究所 / 2006-04 発売



物語が始まるのが本能寺の変直後。ここから森長可の小説を書くなんて結構チャレンジだなと思いました。それでもなかなかうまく構成されていて、楽しめます。長可の遺言状から創造された鬼武蔵の心中により、戦国の悲惨さがわかります。

2010.08.17読了


2010-08-17 | コメント(0) | 戦国武将の伝記 | 読み終わった (2010年08月17日) |

天空の陣風(はやて)

宮本 昌孝

/ 祥伝社 / 2010-03-11 発売



架空の人物である「陣借り平助」こと魔羅賀平助を主人公に、戦国期の馴染み深い武将の陣を次々に借りて活躍するお話。強さと優しさを持つヒーロー平助の生きざまと各武将の知られざる貌が見れるのも面白いです。平助の自由奔放な生き方が、管理社会に生きる我々が憧れ、共鳴するため楽しめるのでしょうか。

2010.08.13読了


2010-08-13 | コメント(0) | 時代小説 | 読み終わった (2010年08月13日) |

本多正信―家康に天下をとらせた男 (PHP文庫)

中村 整史朗

/ PHP研究所 / 1995-10 発売



徳川幕府の創業期の功臣である本多正信を中心に、最後にちょっと本多正純の失脚話を書いた本。家康の参謀であり、主従を超えた得意な絆で結ばれた二人の関係が読み取れる内容です。

2010.08.09読了


2010-08-09 | コメント(0) | 戦国武将の伝記 | 読み終わった (2010年08月09日) |



上杉景勝を主人公にした本。景勝といえば直江兼続なしでは語れないので、かなり登場するのはやむをえない。それでも、結構景勝に焦点を当てて書かれている本です。

2010.08.03読了


2010-08-03 | コメント(0) | 戦国武将の伝記 | 読み終わった (2010年08月03日) |

小説 織田有楽斎 (学研M文庫)

菅 靖匡

/ 学研パブリッシング / 2010-06-08 発売



織田有楽斎の生涯を描いた本。武将としての資質に欠け、茶の湯へ傾倒していく様が、地元言葉で書かれています。内容は面白いけど、ちょっと読みにくいかな。

2010.07.25読了


2010-07-23 | コメント(0) | 戦国武将の伝記 | 読み終わった (2010年07月23日) |

早雲の軍配者

富樫 倫太郎

/ 中央公論新社 / 2010-02 発売



北条早雲の愛弟子であり、軍配者として足利学校で学んだ風摩小太郎が主人公。若き日の山本勘助や、宿敵・扇谷上杉家の曾我冬之助など、同じ足利学校でのライバルとの関係が面白く、小太郎の純粋さが引き立ちます。ただ最後の終わり方に若干違和感がありました。続きがあるのかな?

2010.07.16読了


2010-07-16 | コメント(0) | 歴史小説 | 読み終わった (2010年07月16日) |

武田家滅亡 (角川文庫)

伊東 潤

/ 角川書店(角川グループパブリッシング) / 2009-12-25 発売



武田勝頼の時代から武田家滅亡までの過程を、リアルに活写した作品。物語は北条氏康の娘・桂姫の輿入れから始まり、佞奸の臣・長坂釣閑の屈折した心情を交え、徐々に後戻りできない状況に陥り滅亡するという展開。そこに忠臣・小宮山内膳と裏切り者・辻弥兵衛、片切監物、宮下帯刀父子などの脇役たちも、作品に躍動感を与えています。

2010.07.09読了


2010-07-09 | コメント(0) | 歴史小説 | 読み終わった (2010年07月09日) |

直江兼続 (学研M文庫)

江宮 隆之

/ 学習研究社 / 2004-11-10 発売



上杉謙信の直弟子として「義」を重んじた直江兼続の生涯を描いた本。直江家を残すことなく潰した兼続の心情は、ある事件をトラウマとしていると結論付ける内容となっている。その兼続の無念の心情をつづっています。

2010.07.02読了


2010-07-02 | コメント(0) | 戦国武将の伝記 | 読み終わった (2010年07月02日) |

前田利家―物語と史蹟をたずねて (成美文庫)

井口 朝生

/ 成美堂出版 / 1995-09 発売



前田利家の史実をつづりながら、彼に関係する史蹟を紹介する本。まあ、それだけです。

2010.06.28読了


2010-06-28 | コメント(0) | 分析本 | 読み終わった (2010年06月28日) |



関ヶ原の戦いを中心とした短編を集めたアンソロジー。その主人公は島津義弘・小早川秀秋・鍋島直茂・直江兼続・宮部長煕・黒田如水。徳川家康と石田三成の主人公となる短編はあえて省き、この時代を決する合戦に向き合った武将たちの運命の決断を、著名作家たちが描いた作品集です。

2010.06.22読了


2010-06-22 | コメント(0) | 歴史小説 | 読み終わった (2010年06月22日) |

反逆(下) (講談社文庫)

遠藤 周作

/ 講談社 / 1991-11-05 発売



織田信長を軸に、上巻は荒木村重が中心で下巻は明智光秀が中心となっている。彼らの反逆に至る心の動きを通して、人間の持つ弱き心や逃げの心を描いている。そして村重の侍臣として登場する架空の人物・竹井藤蔵は、著者の祖先nお一族を登場させているという。

2010.06.16読了


2010-06-16 | コメント(0) | 歴史小説 | 読み終わった (2010年06月16日) |

柳生宗矩―徳川三代を支えた剣と智 (PHP文庫)

大島 昌宏

/ PHP研究所 / 1999-12 発売



柳生宗矩の徳川家康仕官からの一生を描いた本。家康・秀忠・家光の三代に仕え、大名にまで上り詰めた経緯がわかります。基本的にダーティーなイメージや行動で描かれがちな彼を、そのような印象を与えない人物像を作り出していて、面白かったです。

2010.06.04読了


2010-06-04 | コメント(0) | 戦国武将の伝記 | 読み終わった (2010年06月04日) |

謀将 北条早雲〈上〉 (角川文庫)

南原 幹雄

/ 角川書店 / 2005-12 発売



伊勢新九郎こと北条早雲の生涯を書いた長編、上下二巻です。姉で今川義忠の妻・北川殿との関係や、足利茶々丸との死闘など、なかなか面白い設定を数々駆使していて、最後まで興味深く読めました。

2010.05.31読了


2010-05-31 | コメント(0) | 戦国武将の伝記 | 読み終わった (2010年05月31日) |



直江兼続を中心として、関ヶ原の戦い前後のエピソードを描いています。直江兼続の話は、全体の半分にも満たないような感じです。ただ、兼続の気骨は伝わってきますね。

2010.05.24読了


2010-05-24 | コメント(0) | 戦国武将の伝記 | 読み終わった (2010年05月24日) |

粟田口の狂女 (講談社文庫)

滝口 康彦

/ 講談社 / 1989-11 発売



恨みをテーマとした短編集。すべて大坂の陣を舞台として、それぞれの主人公の恨みが、その対極としての美を引き立てている。題材とされているエピソードにも、あまり知られていないものがあり、興味深いものでした。

2010.05.18読了


2010-05-18 | コメント(0) | 歴史小説 | 読み終わった (2010年05月18日) |


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