上杉謙信の直弟子として「義」を重んじた直江兼続の生涯を描いた本。直江家を残すことなく潰した兼続の心情は、ある事件をトラウマとしていると結論付ける内容となっている。その兼続の無念の心情をつづっています。
2010.07.02読了
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
戦国武将の伝記
- 感想投稿日 : 2010年7月10日
- 読了日 : 2010年7月2日
- 本棚登録日 : 2010年7月2日
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