KCさん
東野 圭吾
講談社 (2003年02月14日)
現代文学
短編集。 サクっと気軽に読めていいです。が、やっぱり短編なので私にとってはちょっと物足りない感じがしました。
講談社 (1993年07月06日)
全く正反対の性格を持つ2人の男がいた。 彼らの過去と現在はまるで糸でつむがれたかのように交わる。かつてはライバル、今は刑事と容疑者の一人。この二人の重なる運命は彼らが出会う更に昔のとある事件が原因だった、と思わざるを得ない。 私が始めて読んだ東野...
石田 衣良
集英社 (2002年08月20日)
新書
最初の数ページで驚きの展開を使ってしまったため残りは「常識はずれ」が当たり前の出来事になってしまった感じがしました。主人公は幽霊となってこの世に再来?するのですが記憶を全てなくしてしまっています。そこで自分が死んだ原因を探りながら、過去の記憶を取...
文藝春秋 (2001年08月)
読み物として非常に楽しかった。最初は老人に声をかけられ自己利益のために株を始めたが、物語が進むにつれ義憤に駆られ、老人と共に銀行を潰す為に株をする。そして、犯罪行為に手を染めて・・。頭脳戦の展開が少し空中に浮いてる気がしなくもなかったですが落とし...
梨木 香歩
新潮社 (2001年07月)
この本で心を綺麗に洗い流された。主人公は一人の女の子。学校へ行くのが嫌な子でした。そしてある日、田舎に暮らすおばあちゃんの元で暫くの間一緒に生活することに。そこで出会う沢山の自然や出来事。そのひとつひとつが日々忙しく生きる現代の人が忘れていたけど...
伊坂 幸太郎
東京創元社 (2006年12月21日)
非常におもしろかった!現在と二年前が交互に展開されていくのだけど、その中でいろいろな可能性を想像させられ、「ああ、大体こんな感じでラストを迎えるんだろうな」と思ったのを後半部分で見事に裏切る展開。「ええ!?その発想はなかったわ!」と思わせられた作...
川上 弘美
平凡社 (2001年06月)
私がまだ若いせいかもしれないが、非常につまらなかった。主人公の心境の変化が文章から見て取れない。ある日突然恋をしてる状態に見えた。それと、料理がでてきすぎでした・・、しかも、割と詳しく(材料だとか)。ラストもちょっと安易に思えました。
楡 周平
角川書店 (2006年08月)
舞台は夜&お水の世界。主人公はクラブのボーイ。凄く情けないんだけど、ある日超人気のママから声をかけられそこから人生に大きな変化が現れる。上ったり落ちたり「まともじゃない」現代人の人生を見せてもらいました。暴力などは一切なく、完全な頭脳戦なのがさら...
池波 正太郎
文藝春秋 (2004年01月10日)
永倉新八の立場からみた新選組のお話。 武士道とは何か、日本人とはこうであった!というのをまざまざと見せ付けられた本。と、同時に幕末の時代に惹かれました。
ドストエフスキー 工藤 精一郎
新潮社 (1987年06月)
古典文学
物語がクライマックスに近づくにつれ、人同士の繋がりあいが深くなっていく。 人のひとつの行動が多くの人を巻き込むのがよく見て取れたりなど。ラストシーンは我々には到底たどり着くことの出来ないであろう愛を見ることができる。
登場人物の名前の把握に苦労させられた。 内容は主人公が我々の常軌を逸する思考を展開するので 人物トレースに苦労したが、実際に彼の視点になると この書物がいかに彼が感じる恐怖、不安、全てのマイナスの感情を非常に繊細にあらわしている事に畏れ入った。
フランソワ・モーリアック 若林 真
講談社 (1997年05月09日)
小峰 元
講談社 (2006年09月16日)
イマイチだった・・。書かれた時代が古いと言うこともあるのだろうが、内容が陳腐に思えた。この物語の中で最後まで「勝ち組」と思える人間は一人だけだったと思う。株で儲けるぜ、って言ってた青年。あ、こう見ると今の時代もそうかわらないのかな。 同意のもとの...
藤沢 晃治
講談社 (2002年10月23日)
自己啓発・開発
ゲーテ Johann Wolfgang Von Goete
岩波書店 (1978年12月)
ウェルテルに凄く共感できた。一人の女性に恋をしたウェルテル、その女性の名はロッテ。だが、ロッテには婚約者がいた。そして、その婚約者ともウェルテルは仲が良かった。それでもウェルテルのロッテに対する愛情は弱まるどころか時間がたつごとに高まってゆく。や...
アンドレ・ジイド 川口 篤
岩波書店 (1953年)
本田 健
大和書房 (2006年06月)
1と同じく、お金持ちになるためのだけではなく、人生を良いものだと感じるためにはどう考えればいいかという事がわかる本。1もそうなのですが、こういう本にありがちなガチガチの学問的記述や学術的解説等はなく、全てを物語風に書いているので読みやすく、本に入...
大和書房 (2006年02月09日)
お金持ちになる心構えを知る本、である以上により良い生き方をするにはどういう考え方をすると良いのか、というのを教えてくれる本であると思います。ただ、具体的に何をするかはかかれていません、どういう考えかたをすれば「豊か」になれるかという事が知りたい人...
名言発掘研究会
はまの出版 (2005年01月)
私個人としてはいまいちの内容でした。心を奮い立たせる言葉やフレーズに出会えなかった・・。言葉についての解説も見ましたが、残念ながら頭で理解するだけで心をうつほどの物とはなりえませんでした。
中田譲治 前田真宏 前田真宏
メディアファクトリー (2005年02月25日)
その他
アニメ。「モンテクリスト伯」をアレンジしたものだが、素晴らしい。いや、素晴らしいという表現だけでは物足りない。内容もしかりだが、この描写も素晴らしい。後にも先にも私はこの描写を超える作品を知らない。 「待て、しかして希望せよ」は名言。
ゲーテ 国松 孝二
新潮社 (1952年01月)
裕福な家の息子青年ヘルマンと、戦禍の被害に合い避難民として生きる女性ドローテアの恋愛話。ヘルマンとドローテアの出会いは、ヘルマンが慈悲から難民達へ物資を届けてあげるところから始まる。そう、彼が物資を渡した女性がドローテアなのである。彼はこの後家に...
大法輪閣 (1991年10月)
ゲーテ Goethe
岩波書店 (1958年03月25日)
最愛の人との別れ、人と悪魔の新たな旅の始まり。 第二部は目まぐるしく移り変わる景色を美しく多彩な表現を用いて我々読者に示す、その事にただただ震えます。一部でもそうだったのですが、ゲーテの文章表現の美しさは素晴らしい。 二部では色んな人間との出会い...
岩波書店 (1958年03月05日)
ファウストとメフィストの出会い、そして冒険の始まり。ファウストが人としてたどり着いた境地は只の絶望と儚さ。自らを哀れな者と思い変化を望んでいたところにメフィストが現れ彼の旅は始まる。そして、旅の途中ファウストは自分にとって全てとなりうる女性に出会...
齋藤 孝
岩波書店 (2002年09月20日)
著者の読書に対する熱い思いがしっかりつまった本。と、同時に読書の素晴らしさを読む人にしっかり伝えようとする姿勢もよくみえ、具体的には何をすれば本に対してさらに興味を持つことができ、理解を深めることができるかということが書かれている。 が、ごめんな...
小山 哲
すばる舎 (2005年01月19日)
株関連
五分足の用語と内容を学ぶにはいい本。実戦で全てが使えるかどうかは別のお話だが・・。
青木 仁志
三笠書房 (2001年09月)
うーん、、自伝?と言いたくなってしまう内容であるが役に立ちそうな箇所もいくつかあった。新人セールスマンやこれからその世界に行こうとする方にはオススメできる一冊である。もしかすると、自分のセールストークに不安のある人にも参考になるかもしれない。
佐藤 泰正
講談社 (1995年08月10日)
正直言って、全く役にたたなかった。具体的な指示が殆どなく、漫然といろんな文学書物や新聞記事等の抜粋が並べられているだけである。他の書物で速読の方法を理解してからその訓練として読む本が欲しい時に初めて使う本であると思った。
一校舎国語研究会
永岡書店 (2005年01月)
永岡書店 (2004年08月)
古典を読もうと思ったきっかけになった本。ただのあらすじにあらず、各書物のレヴューと解説、ポイント、内容、作者についての簡易説明。あらすじという題にしては実に内容の濃い一冊です。まずは古典を読む時の参考に、そして読み終えた後の理解を深めるために、一...
渋谷 昌三
ナツメ社 (2004年12月)
お勉強
心理学入門書よりもさらに一歩手前の印象を受けた本。理解しやすくはあるが、やはり読み終えた後も「氷山の一角」を見た程度の気分にしかなれない。が、内容も簡潔であるので人の心理に興味がわき始めた人にはオススメできる本である。
トマス レナード Thomas J. Leonard
三笠書房 (2005年01月)
前半は具体例をしめして起こすべきアクションを、後半はチェックリストで読者自身で自分の状態を知りましょう。という構成です。しかし、これを読んで感じたのですがこの本の通り実践すると現在の日本の社会だとやっていけない気がします。この本のメッセージを私な...
井上 順孝
ナツメ社 (2001年04月)
世界にはどんな宗教があるのか?それを知るためだけにあるような本です。各々の宗教に対する説明は不十分で、詳しく知ろうと思うとまた別に専門書を買う必要があります。簡易ガイダンスとしては利用できる書物です。
二階堂 重人
すばる舎 (2005年03月)
新津 政博
産能大学出版部 (1991年12月)
ビジネス書
川村 明宏
光文社 (1989年02月)
私が速読をするにあたり、「はじめて」役にたった本。具体的な訓練内容にいたるまでは作者の読者へ対する説得ばかりであるが、いざ訓練内容となると凄くやりやすい。何故かと言うと難しい動作をしなくていいからである。前提に「読めなくてもいいから取り合えず書い...
ジョーエレン ディミトリアス Jo‐Ellan Dimitrius
ソニーマガジンズ (2001年12月)
人の行動だけではなく住居、生い立ち、周辺環境等知ることができる条件から、その人の心理状態、性格、思考を読んでいこうという内容の本。 非常に具体的に書かれているので参考にはなると思います。が、あくまで参考でありこれを用いて実践で使おうとするとどうし...
小森 まなみ
主婦の友社 (1998年04月)
ラジオのDJとして有名(だよね・・?)な小森まなみさんの本。 短い言葉でつづる癒しの思い。ページをめくる毎に眼に飛び込む言葉達と夕日。難しい言葉を使っていないのがこの本の最大の魅力なのではないだろうか。ただ、この内容でこの価格は少し首を傾げてしまうと...
リチャード ポール Richard Paul
東洋経済新報社 (2003年01月)
他の方のレビューを読むとかなり叩かれていたので驚きましたが、なるほど確かにその通りかも。私は大学でこの訳者の方のこの本を使った授業を受けたので理解はできました。そして、その授業を受けて私を含め価値観、考え方が変わったという人間も多かったので「クリ...
友野 典男
光文社 (2006年05月17日)
意外と面白かった。経済学+心理学とするとこうなるよ、という内容なのだが「なるほど」と思わせる箇所もいくつかあった。実際の経済学は完璧主義を前提にするけど、実際はそうじゃないでしょ?という事を基軸に話を展開している。
栗田 昌裕
三笠書房 (2002年05月)
実践しなかったので、10倍よくなりませんでしたw というか、メソッド多すぎてくじける・・・。
邱 永漢
PHP研究所 (2006年05月)
具体性に欠ける。あまりにありきたり的な事ばかり書いてある、という印象を受けました。
若井 武
かんき出版 (2003年11月10日)
佐藤 恒雄
講談社 (2004年02月21日)
近藤 光男
日本経済新聞社 (2006年08月)
ジッド 石川 淳
新潮社 (1951年12月)
二人の男女が色々な地方を旅するお話。 冒険中どっちかが必ず体調崩している印象を受けた(笑) 風景描写はとても綺麗で、文字を追うだけで 風景が頭の中に浮かびあがってくる、その点では名著といえるのではないだろうか。 物語はこの男女2人の冒険の話を、男性...
ジッド 山内 義雄
新潮社 (1954年03月)
二人の男女を中心に書かれた、恋愛のお話。 と、同時に宗教に対する信仰心への批判的な考えや表現も見受けられる。 現代に生きる私にとっては、彼らの思いは頭で理解することしかできない。 私見ではあるが、この物語におけるヒロインの女性は愛する男性へ向けて...
飛鳥 昭雄
学習研究社 (2000年06月)
保坂 隆
中央公論新社 (2005年02月)
和田 秀樹
祥伝社 (2004年01月)
岡本 象太
河出書房新社 (2005年08月20日)
三原 三和
アスカビジネスカレッジ (2005年06月)
学研マーケティング (1995年12月)
岡野 守也
PHP研究所 (2002年08月)
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