「誰のためのデザイン」から20年後に書かれた、ヒトと機械のインタラクションを考えるデザイン論。「賢い機械」とはなにか?何のために我々は「自動化」を求めるのか?
ノーマン氏が一時アップルにいてNewtonの開発にかかわっていたことを失敗談として語っているのが興味深い。
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- 感想投稿日 : 2011年5月14日
- 読了日 : 2011年5月14日
- 本棚登録日 : 2011年5月14日
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