この詩を読む度に思い出すことがあります。父を亡くして1年ほど経った頃、たまたま乗ったバスの中で父にそっくりの後姿を見つけました。そっと前に行って顔を確かめたかったけれど・・怖くて出来ませんでした。あれはきっと父だったんだと思います。いつも近くで私を見守ってくれているから・・悪いことは出来ませんよね!^^最近ではこの詩を読むと、何故か『僕の彼女を紹介します』を思い出してしまいます。
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- 感想投稿日 : 2005年8月9日
- 本棚登録日 : 2005年8月9日
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