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Keniさんの本棚 > 原典訳 チベットの死者の書


Keniの本棚»

Keniの素の本棚の紹介です。

レビュー by Keniさん

コラム   読み終わった  読了日 : 2008年11月30日  3

さーて、珍しく毛色の違った本の紹介をします。
別に宗教に興味があるという訳ではなく
最近、チベットの問題が盛り上がっていると思うのですが
それに関して、不思議なことがあったので、この本を読んでみました。
内政不干渉とかまぁそういうのは置いておいて
ヨーロッパの方々が彼らの生活にほとんど関係ないような
チベットの問題について、なぜあそこまで
抗議運動をしているのか気になっていました。
どこに共感しているのだろうと不思議だったんです。

ヨーロッパの人独特の人権に対する考え方とも考えましたが
世の中には人権蹂躙なんてもっと頻繁にあふれているのに
マスコミが取り上げないだけなのかなぁとか思っていました。

そんな時、どなたのコラムか忘れてしまったのですが、先月の日経新聞の中
のコラムに、この本が英訳されてヨーロッパで広まったから
ヨーロッパでは抗議行動が激しく起きていると書いてありました。
なので、早速購入して読んで見る事に。

この本は死んだ後49日かけて解脱するらしいのですが
そのプロセスについて書いてあります。
えーと、仏教に関する知識がないせいか
わからないですが、よくわかりませんでした。

ちなみに、背表紙には60年代ヒッピー達に
大変受け入れられた一冊と書いてあります。

こういう本も世の中にはあるんだなぁと思った一冊。
今でも普通に売っているって事はどこかに需要があるんでしょうね。
興味ある人は読んでみても悪くないかもしれないですね。 登録日 : 2008年11月30日 11:44:52


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