聴覚障害に感心を寄せる人にはお馴染み、どんぐりです。続きもののような、そうでないようなこの本。2巻からはまた違う子どもが出てきたりするようで、これからが楽しみな1冊です。具体的な中身というよりは、どんぐりの家ができるまでのエピソードみたいな感じです。2巻から本格的になりそうですが、やはりまずは1巻から読んでみるべきでしょう。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
聴覚障害・手話
- 感想投稿日 : 2005年10月10日
- 読了日 : 2005年10月10日
- 本棚登録日 : 2005年10月10日
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