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悪党の裔〈上〉 (中公文庫)についてのkenny080さんのレビュー


悪党の裔〈上〉 (中公文庫) 112人が登録 ★3.61

著者: 北方謙三 
本 / 中央公論社 / 341ページ / 1995年12月18日発売

レビュー by kenny080さん

 未設定  読み終わった  読了日 : 2011年03月26日  4  登録日: 2011年03月22日

赤松円心が主人公の話。

鎌倉幕府の崩壊に至る過程と足利尊氏が幕府を開く野望を描いている。

悪党の考え方、円心・尊氏・楠正成・大塔?の生き方が実に北方謙三が好きそうな感じだった。

あの時代の戦に、色んな策が使われていることが驚きだった。

円心の家臣や息子たちの成長ぶりを見て自分も頑張らないとと思った。


唯一、残念な点は地元、群馬の英雄『新田義貞』がバカなところ…
知ってはいたけど、残念。

(図書館で借りた本) レビュー登録日 : 2011年03月26日


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