チャップリン喜怒哀楽の自伝。
笑いと悲劇。名声と孤独。成功と失敗。どちらも単独ではありえないことを彼の人生が証明するようだった。この続きも気になるから後編も読もう。
悲劇があるから、喜劇が輝く。だからすべての喜劇を通じていちばん大事なのは、姿勢だという。この場合の姿勢ってのは、前フリとか、態度とか、キャラ設定とかだろうな。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
エッセイ
- 感想投稿日 : 2011年8月7日
- 読了日 : 2011年7月6日
- 本棚登録日 : 2011年7月16日
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