レビュー by kenstatさん
検索、gmail、google reader…とgoogleのサービスを利用しない日は無い気がします。
そんなgoogleの解説本も多数ありますが、この本はアプローチの方法が他の本とちょっと違いました。
【目次】
第1章 不気味なグーグル(クロムOSの衝撃/マイクロソフトとの最終戦争が始まる ほか)
第2章 富が湧き出す仕組み(なぜこれだけ大盤振る舞いができるのか/グーグルの偉大な発見 ほか)
第3章 拡大・成長のための最強の戦略(慈善事業ばかりでなぜ成長できるのか?/グーグルを大数の法則で読む ほか)
第4章 成り立ちから読み解くグーグルの姿(グーグルとは何者なのか?/共同研究から始まったグーグル ほか)
第5章 グーグルと私たちの未来(現実世界に乗り出すグーグル/貧困問題に興味をもつ創業者の2人 ほか)
検索、gmail、AndroidやChrome OSといったアウトプットからGoogleを帰納的に説明しようとしているのではなく、あくまでGoogleの理念をそのまま演繹的に積み重ね、なぜそのアウトプットを提供しているかを説明しています。
全人類、全世界、全現象を対象に単純に母数を増やす。実はWindowsともAppleとも対決する気はないと感じました。敗北に追い込まれた企業は結果的に消えますけど。
レビュー登録日 : 2011年01月26日
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