(収録作品)「どう書くか」にこだわりたい(馳星周)/生身の女、等身大の女性を書く(柴田よしき)/テキストは読者と作者の唯一の接点(京極夏彦)/懐しいけど新しいものを書きたい(恩田陸)/「これだけは書かなければ」と思うとき(法月綸太郎)/ミスマッチの面白さを追求して(山口雅也)/なるべく多くの伏線と、最後の驚きを(綾辻行人)/マガイモノが好き、サマにするのが好き(井上夢人)/読者を喜ばせ続けることがプロの証明(大沢在昌)/本格ミステリは形式の自己運動 (笠井潔)
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カテゴリ:
アンソロジー
- 感想投稿日 : 2010年6月27日
- 本棚登録日 : 2010年6月10日
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