最終巻,でいいのかな。美咲たちも三年生,最後の公演。卒業を描かいのはつづいていく余韻を残すためか。早乙女先輩の「みんないずれ,別々の道を行くさ」というのは自分の昔のことを思い起こさせる。しかしながら変わらないなこの人。ずっと浪人生をやっているのではなかろうか,と心配になります(苦笑)。まあ,浪人生って暇だよねwww。こういう人,たしかに演劇部にいそう。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
ライトノベル
- 感想投稿日 : 2017年1月24日
- 読了日 : 2017年1月24日
- 本棚登録日 : 2016年12月21日
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