頭の中からフィンセント・ファン・ゴッホと
弟のテオが消えずに、忘れられずに
他の本を読む気になれない
ずっとずっと余韻が続いている
どのように死んでしまったのか
有名な話だったので、知っていただけに
読み続けるのも苦しかったけど
忘れられない小説となった
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
エンタテイメント
- 感想投稿日 : 2017年11月5日
- 読了日 : 2017年11月5日
- 本棚登録日 : 2017年11月5日
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