レビュー by khiro091800さん
自分の頭の中でなんとなくイメージしていた仕事に関する考えが固まった。本当に読んでよかった。
そのイメージというのは仕事は一度で決めるものではないという考え。なんか周りの人を見ると終身雇用的な考えをしている人が多いように思える。だけど、この本の中に「最初の仕事はくじ引きである。最初から適した仕事につく確立は高くない。(以下省略)」という言葉があるように一度でそうそう決まるものじゃないと思っています。(かといって転職しまくれってことではないです)この本を読んでいく中でそういう考えが随所に見られ自分の自信につながりました。今後もこの考えをもって生きて生きたいです。
また、仕事の選び方でも自分の考えを固めるのに非常に役立ちました。僕の中で仕事というと、好きな仕事をしたいという欲求は少ないんです。それよりもぼくは与えられた仕事に対して、自分で見つけ出した仕事に対してどれだけやりがいをもてるかというこに関心があります。つまり、やりがいが見出せれば職種は問わないということです。(給料とかキャリアとかは後回し。)
でもやりがいを見出すのが難しいわけですよね。これはあくまで僕の意見なんですが、多少面倒なことができない限りやりがいは生まれないのかなと思います。やりがいが生まれる瞬間って自分ががんばればがんばるほど強くなるんじゃないかと。で最近、よく思うことはそういうことから逃げている人が多い。特に大学にいるからっていうのが大きいのかもしれませんが。
たとえば、ゼミ選び。なるべく楽な先生を選ぼうとする人が多い。それがいい人はそれでいいです。ただ、僕はそうは思わないんですね。やっぱり多少なりとも苦労をする方がやりがいがあるんじゃないのかって。それはきっと卒業するときに結論はでるんでしょうけどね。
仕事も似たようなものなのかなと。ルーティーンワークをただただこなすだけではやりがいが生まれてくるはずがない。たとえばそれをいかに早く終わらせるかとか、その残った時間で新しく何ができるかとか考えることでやりがいが生まれてくるんじゃないかと。(ただ、社会人の方はルーティーンワークがきつ過ぎてそれが難しいのかもしれませんが・・・)
上手くまとまらないけど、この本を読んで自分の中での仕事に関する考えがまとまって良かった。
レビュー登録日 : 2011年09月03日
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