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モンスター (幻冬舎文庫)
百田 尚樹 / 幻冬舎 / 2012年04月12日
何とも表現のしようがない複雑な気持ちにさせられる物語だ。女性は美しいかブスかで小さな頃から差別されて育ってしまう。奇...
月下の恋人 (光文社文庫)
浅田 次郎 / 光文社 / 2009年09月08日
11の短篇集。「告白」は、不器用で人が良い義理の父親と娘の心の繋がりが温かい気持ちになった。「黒い森」は社内結婚する事...
もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら
岩崎 夏海 / ダイヤモンド社 / 2009年12月04日
一度だけベスト16に進出した事があるだけの都立高校野球部のマネージャーになった川島みなみがドラッカーの本に忠実に従い...
草原からの使者―沙高樓綺譚 (文春文庫)
浅田 次郎 / 文藝春秋 / 2012年01月04日
沙高樓綺譚の続きの4編。 時期総裁選に出馬予定の二人が実は総理大臣の器でない事、そして二人とも恐らくそのために相次いで...
終末のフール (集英社文庫)
伊坂 幸太郎 / 集英社 / 2009年06月26日
後8年で小惑星が地球に衝突し人類は滅んでしまう事が分かったら人はどういう行動をとるか。絶望的な状況が全体を通して常に...
逝きし世の面影 (平凡社ライブラリー)
渡辺 京二 / 平凡社 / 2005年09月
日本が近代化する以前にはこれほど豊な風景や人々の生活、文化があった事に驚いた。それも知らなかった事や想像を越えた事実...
とんび (角川文庫)
重松 清 / 角川書店(角川グループパブリッシング) / 2011年10月25日
自分が過ごした時代とアキラが同じであった為か一気に読んでしまった。父親であるヤスさんの子供に対する純粋な愛情は読んで...
ゴールデンスランバー (新潮文庫)
伊坂 幸太郎 / 新潮社 / 2010年11月26日
面白かった。大きな陰謀に学生時代の仲間や周りの友が巻き込まれながらも協力していき逃げ切ってしまう。青春もあり、現代社...
木曜島の夜会 (文春文庫)
司馬 遼太郎 / 文藝春秋 / 2011年08月04日
木曜島の存在を知らなかった。そこで日本人が白蝶貝の採取で大きな能力があり多勢働いていた事実などに驚いた。寡黙で優しい...
満州裏史 甘粕正彦と岸信介が背負ったもの (講談社文庫)
太田 尚樹 / 講談社 / 2011年08月12日
甘粕正彦といえば映画ラストエンペラー坂本龍一が演じていたのを覚えてます。関東軍やヤクザを押さえる迫力ばかりで無く経営...
遠い椿―公事宿事件書留帳〈17〉 (幻冬舎時代小説文庫)
澤田 ふじ子 / 幻冬舎 / 2011年06月09日
どの作品も読み終わった後に寂しい気持ちになりましたが主人公の菊太郎の行動や言葉が救います。清く生きる事の大切さを感じ...
サウスバウンド 下 (角川文庫 お 56-2)
奥田 英朗 / 角川書店 / 2007年08月
上巻は都会で暮らす家族の関係が希薄でありながらも子供達は大変な日常の中、友情を育くんで行く様が楽しく読めた。下巻に入...
ジャンパー 下 (ハヤカワ文庫 SF ク 8-6)
スティーヴン・グールド / 早川書房 / 2008年02月08日
テレポーテーション出来れば何でも可能だろ?と思いながら読んでいたが主人公の苦悩から来る行動にはまっていく。テロリスト...
テンペスト 第四巻 冬虹 (角川文庫)
池上 永一 / 角川書店(角川グループパブリッシング) / 2010年11月25日
最後に来て展開が早過ぎ、真剣に考え知る欲求を無理に終わらせられた感じがしました。でも、全体を通しスリリングで沖縄王朝...






