地下鉄に乗って (講談社文庫)についてのkhrtkさんのレビュー
本
/ 講談社
/ 311ページ
/ 1999年12月01日発売
レビュー by khrtkさん
未設定
読み終わった
読了日 : 2010年08月14日
登録日: 2010年08月14日
2010-08-14T22:22:01+09:00
横暴な父親を嫌い家を出た真次と愛人関係にあるみち子だけが過去にタイムスリップしてしまう。一代で夥しい数の子会社を従えたコングロマリットを築き上げた父親だが、大変な時代を必死で生きて来た。父親の若い頃や子供の頃に接する場面では古い時代への郷愁を誘うし、なんて良い奴なんだろうと感じる。タイムスリップさせたのは父親とその愛人のお時という事で良いのだろうか?みち子の想いが切な過ぎる。
レビュー登録日 : 2012年02月12日
コメント
まだコメントはありません。