幸せに過ごしたある日、突然自分は両親の子供じゃなかったと知った主人公の物語。
表紙の絵のようにほのぼのした物語でした。
ほのぼのって言っても急に両親が本当の両親じゃなかったとわり苦悩する物語ですが。
主人公の友達の話を書いた本(朝のひかりを待てるから)も出ているそうです。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2011年2月5日
- 読了日 : 2011年2月5日
- 本棚登録日 : 2011年2月5日
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