ちょっと残念な感じでした。
X-MENが好きな(基本、マーヴェルは好き)私ですが、これは何だろ??
良くあるハリウッドが思い描く日本が舞台で、リアリティが・・・。B級映画っぽくなってしまってる。
無理やり作った感があるのですが、原作があるらしい。
最近、大河ドラマにも出てる、福島リラさんが頑張ってます。特徴的な顔で、海外で人気出るだろうね。
私的には、アゴ細すぎてちょっと怖いです。
真田広之が、イイですね。存在感はヒュー・ジャックマンに負けてない。役どころの関係で、少ししか出てませんが、さすがです。この映画にはもったいない感じ。
でね、時系列がよく分からなくなった。
ジーンが死んだ後の設定なので、「X-MEN: ファイナル ディシジョン」の後だと思うのですが、最後にプロフェッサーXとマグニートが出てきます。これは??
実は生きてました的な、、、また続編を作るための布石?
ともあれ、懲りずに見るんですけどね。
両手の爪を折られたんだけど、この先どうなるんだろ??
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2014年5月6日
- 読了日 : 2014年5月6日
- 本棚登録日 : 2014年5月6日
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