宮城谷作品ばかり読んでいた頃、まだ若くてガツガツしていた自分を思い出しました。
今回も爽やかな人物像に触れ、少しリフレッシュした気分です。
所々で過去の宮城谷作品でとり上げられたひとの挿話がはいり、それもまた懐かしく感じました。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2013年2月1日
- 読了日 : 2013年2月1日
- 本棚登録日 : 2012年9月20日
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