【孤高のプライド 雲雀恭弥(近藤 隆)】
前作『ひとりぼっちの運命』とは打って変わって、ギターの効いたアップテンポな曲調。
……個人的にはV系のような気が。
"雲雀さん"にしては比較的高音であるようにも感じられる。
最後の大サビは十年後の雲雀さんが中学生時代の自分を邂逅……?
色っぽい。艶っぽい。
【極限ファイター 笹川了平(木内秀信)】
こちらもアップテンポだが、レゲエ調の何ともお兄さんらしい一曲。
ラップにびっくり。
音域は中低音くらい……?
歌詞は座右の銘『極限』が全面に出たもの。
聴いていて明るくなる。
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CD
- 感想投稿日 : 2009年2月17日
- 本棚登録日 : 2009年2月17日
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