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着物の入門書・実用書から、着物を語ったエッセイ、着物が出てくる小説、染織・技法に関する専門書まで、「きもの」がキーワードのライブラリー
レビュー by きものコンシェルジュさん
◆「見る美」としての「きものの美学」を語るエッセイ<br>20世紀の天才画家 バルテュスとの長年に渡る欧州暮らし。日本への思いを綴った本書にある「きもの」の章。ローマで始めた着物生活。夫も汗だくでお太鼓の柄だしを手伝ってくれた帯結びの思い出。お気に入りの柄には、夫の愛読書だった源氏物語からの「車紋」の大島紬。画家として節子夫人自身のセンスを生かした「絵画的な色と色の組み合わせ」。思い出と夫婦愛と着物そのものへの愛情。 この3つをベースに、彼女自身の具体的な襦袢や腰紐や省略術も含め、20ページ余に渡り語られています。(趣味系・一般向け)(と)
登録日 : 2006年08月02日 16:14:01


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