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着物の入門書・実用書から、着物を語ったエッセイ、着物が出てくる小説、染織・技法に関する専門書まで、「きもの」がキーワードのライブラリー
レビュー by きものコンシェルジュさん
<B>■母の愛情、子供の思い出…手作り晴れ着で七五三</B><br>昔の日本人なら自分の手で着物を縫っていたことのだから、誰でも「縫えないこと」はないのだろうけれど「子供の着物、それも晴れ着が縫えるものなの?!」がこの本を手にした時の正直な感想。「ふむふむ、なるほど」これなら、和裁をならったことのない人でも(わたしでも、着せる子供がいれば)縫えるような気がする(にさせる)内容。子供の着物の本を今まで目にしたことはなく、着物に詳しい人に聞いてみたら、それこそ「子供の着物は売っていない」から、気に入ったものを着せるなら「作ること(親が作るか、注文するか)」になるのものだと。少子化の時代に厳しいきもの業界。対象と着せる機会が少ないのだから、きもの業界が子供用プレタ着物を量産するとは到底思えない。本書が扱うのは、袷の着物、単衣の着物、被布、羽織、浴衣、付け帯。90cmから10cm刻み、120cmの身長対応「きもの寸法表」(身丈は身長と同じ)等は、作るのには当たり前とはいえ、貴重な資料ともいえるでしょう。かご巾着、お手玉巾着等の作り方もあり、寸法を変えれば大人用にもなるのでは。【お子さんのいる着物好き向け】(と) 登録日 : 2007年02月02日 14:11:55


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