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きものコンシェルジュさんの本棚 > シネマきもの手帖―和装が語る映画の魅力


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レビュー by きものコンシェルジュさん

きもの通を目指せ   3

<B>■”きもの”で観たい!日本映画</B><br>日本映画、それも着物が日常にあった時代や日本文化がテーマの作品が目白押し(土屋アンナ主演「<a href="http://www.sakuran-themovie.com/" target="_blank">さくらん</a>」、宮藤官九郎作品「<a href="http://www.maikohaaaan.com/index.html" target="_blank">舞妓Haaaan!!!</a> 」、常盤貴子主演「<a href="http://www.gendaipro.com/fudeko/" target="_blank">筆子・その愛-天使のピアノ-</a>」、夏目漱石原作「<a href="http://www.yume-juya.jp/" target="_blank">ユメ十夜</a>」の今春。映画そのものを楽しむのは勿論のこと、映画の中のキモノを鑑賞する手引きをしてくれるのがこの一冊。発行の1999年以前の、名作、話題となった日本映画44作品を平安王朝時代から、5つの時代区分でその時代の服飾文化、事情を記しながら解説。例えば「細雪」なら「蝶柄のきものが女性の貞操観念と結び付いて、タブーの時代があった。それにも拘らず、作品では蝶柄の着物を妙子が着ていて、のびやかに美しいきものを着る文化圏が細雪の世界)と興味深い見解も。服飾文化や着付け、スタイリングを勉強したい人は、お勧めの一冊。「【きもの中級・上級、一般向け】(と) 登録日 : 2007年02月02日 11:18:43


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