さっぱりわけがわからない。
見たこともない難解な単語がやたらめったら散らばっているくせにそれが邪魔をしてこない。どころかさらさら読めて文のまにまに漂えば情景が薫ってくるんだからやっぱりわけが分からない。
小説というか長い詩。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
文学
- 感想投稿日 : 2013年2月27日
- 読了日 : 2013年2月27日
- 本棚登録日 : 2013年2月25日
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