舞台は王国から敵国と思われた帝国へ。そして、帝国の実はちょっとヘたれてた皇帝バルティアとのロマンス(もどき)。現実へ戻ってみたり兄から「おまえならできる」で思いっきりチートになってしまうのが強引すぎる気はするが、その分安心して楽しめる。
番外編『猛進お嬢様と村長の馬鹿息子』エルディネイアとドーソン
外伝『氷の騎士』レイスとアンバッスの出会い
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
ライトノベル
- 感想投稿日 : 2013年3月12日
- 読了日 : 2013年3月12日
- 本棚登録日 : 2013年3月12日
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