阿部寛演じる詐欺師を巡るミステリー。
過去の自分に闇を抱え、詐欺師に転落していった主人公。
ひょんな事から過去の自分と対峙していく事になるが、そこには意外な結末が…
ってとにかく長いっ!伏線張ってるかもしれないけど無闇に長く感じる。
村上ジョージの標準語は最後まで違和感取れず、ってかせっかくのキャラが死んでる。
ブレイク前の能年玲奈と、馬鹿っぽい石原さとみは見所か?
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
邦画
- 感想投稿日 : 2015年5月31日
- 読了日 : 2015年5月30日
- 本棚登録日 : 2015年5月31日
みんなの感想をみる