素性がバレそうなほど、好きなものだけ集めた本棚。ほとんど現実と差が無いラインナップ。
キンカンさん
Clement Clarke Moore Robert Sabuda
Little Simon (2002年10月01日)
絵本・児童書
本を開いた瞬間に繰り広げられる豪勢さが素敵。仕掛けデザインの素晴らしさに圧倒される逸品。全シリーズ揃えたいけど高価なので破産しそう…。
瀬尾 まいこ
双葉社 (2005年04月)
小説(日本)
久々に「読んだ!」という充足した読後感を味わえた本。他の作品も目を通したけど、今のところこれが一番お気に入り。これからが楽しみな作家さん。
舟崎 克彦
あかね書房 (1971年07月)
これまた定番のベストセラー。絵もさることながら、スカンク のプイプイが可愛い!ほのぼのできる絵本で、小学校入学祝いとして親戚から贈られた本。
椋 鳩十 吉崎 正巳
ポプラ社 (1969年10月05日)
偉大なる椋鳩十シリーズ。小学校の図書室で読破した記憶があります。挿絵のリアルさと動物視点の野山の美しさに毎回胸をドキドキさせてました。
白石 一文
角川書店 (2003年08月)
友人と本屋で待合せをしてる時に、帯の「読者が選んだ〜2位」という言葉につられて手に取った本。文字を追いだしてみると、サスペンス的な展開と自分が住んでるエリアが舞台設定の為、立ち読みでは勿体ないかと買ってしまった。最近にありがちなダークテイストが主軸...
ガブリエル バンサン
ブックローン出版 (1986年05月)
無駄のないラインのデッサンのみで綴られたモノクロの絵本。文字がひとつも無くても、ストーリーに惹きこまれる。こういうのを「絵本」っていうんじゃないだろうか。子どもよりも大人に支持されそうな本だが、作家が先頃亡くなってしまったのが残念。同じ作家の「マ...
山下 明生 梶山 俊夫
偕成社 (1973年02月)
実家にありました。ちょっと可哀想な鬼の話です。こういう話を読むと、完全な悪というのは存在しないんじゃないかと、ピュアな心を持ってた時代には感じた。
立原 正秋
新潮社 (1975年01月)
混血であることに苦悩した少年時代をもとに書かれたもの。禅寺で育った体験が下敷きにあるせいか、寂寥感と孤独が漂う文体は切なめで、心惹かれる。出てくる料理も素朴でありながら、どれも美味しそうに描かれていて良い。風が冷たくなるとなぜか読みたくなってしま...
八木 保
六耀社 (1997年08月)
サブカルチャー
ぶっちゃけ……師匠の師匠デス。「仕事と周辺シリーズ」の中では、他の誰のものより一番好き。透明感があって繊細な作品揃い。そのPANTONで指定するこだわりも。そのフォントも。そのフォルムも。
山田 千鶴子
文藝春秋 (2001年05月)
エッセー
別にファンではないのだが、じわじわと蔵書されてゆく、かまち本。若くして亡くなった彼の鮮烈なエネルギーの残像は、まだまだ世の中を痺れさせるということかもしれません。
日野原 重明
ユーリーグ (2001年12月)
シルバー世代のアイドル(笑)Dr.日野原が90歳の記念に出版された本。「老いるとは、衰弱でなく成熟のこと」といった、なかなかの名言が満載の本だと感動していたら、なんと私の祖母も持っていた!三世代を魅了する日野原マジック。
水上 勉
新潮社 (1982年08月)
食い道楽
こちらも禅寺で(嫌々)育った作者の、体験を踏まえた料理が載ってる本。手描きの題字も暖かくて良いし、作ってみたくなるメニュー揃い。
長倉 洋海
河出書房新社 (2001年11月)
写真集
長倉さんの写真展には、ちょくちょく足を運びます。NHKなんかに出てる時は、ずいぶん哲学的な会話をするなあと思ってましたが、普段はフランクな方。写真のマスード司令官は、あの9.11事件の数日前にビンラディン一派に暗殺されてしまった。大学を建設したり、女性の...
林 完次
角川書店 (1999年12月)
星と月の写真にあわせて、それにまつわる神話や和歌も載ってる美しい本。学生の頃に買った本だけど一生ものかな。表2・3のデザイン処理が特にお気に入り。
井上 博道 リービ 英雄
ピエブックス (2002年02月)
ノンフィクション
装幀もひっくるめて美しい。万葉の世界が写真と和歌で綴られている本。リービ英雄が翻訳してるとは、全く気づかなかった…。でも日本人よりも日本の事を理解している彼ならば、最も適任だと納得。
向田 邦子
文藝春秋 (1981年12月)
うちの母親がお気に入りで、彼女の作品はほぼ全て揃っている。昭和の『頑固で怖いくせに涙もろい』父親像が、切なく胸をくすぐる話。向田作品のどれもに共通することだが、何度読み返してもオチのある文章力は脱帽。
星野 道夫
文藝春秋 (1999年03月)
星野道夫の信者(笑)になったのも、かれこれ10年は昔の、まだ彼が存命だった頃。彼の撮る写真が好きで、またキャプションにある短いコメントが好ましく、彼のエッセーにまで手を伸ばしたのがキッカケ。星野が亡くなったときに流れた速報テロップは、まだ覚えている...
中野 孝次
文藝春秋 (1990年04月)
気難しい作家として有名な、中野さんの心をも溶かした愛犬ハラスとの生活が、微笑ましく、そして涙なくしては読めなかった。ドラマ映像にもなってた気がします。
西村 豊
講談社 (1992年12月)
各地のマタギによって呼び名が違うというほど、日本に馴染み深い動物。リス・ハムスター系がOKな人にとっては悶絶的な可愛さ。ちなみに「氷鼠」とも呼ばれる。
河合 隼雄
新潮社 (1998年05月)
ココロがお疲れの方へお薦め。慈愛に満ちたお爺ちゃんカウンセラーの言葉が、心に沁みます。立花隆との対談「マザーネイチャーズトーク」でも対談してるうちの一人。
柳田 邦男
講談社 (1999年08月)
自己の原点を見つめる二人のエッセーが、交互に掲載されている本。作家によってインクの色も二色に変化をつけていて、なかなか面白い。珍しいことに(失礼)柳田さんが説教っぽくない&伊勢さんが前向き気味な一冊。
林 明子
福音館書店 (1989年06月30日)
足から力が抜けるほど可愛い絵とストーリー。この作家さんの絵は、近年ますますイイ感じに琴線をくすぐられる方向に変化してきた。
岩合 光昭
新潮社 (1996年10月)
雑誌SINRAでかなりの支持者が広がった岩合さん。小さい頃から見ていた猫の写真集のほとんどが、彼のものだと成人してから気づいた。寛いだり緊張したりという本当の猫らしい姿を撮らせたら、彼の右に出る人はいないのでは。
吉永 マサユキ
新潮社 (2000年02月)
悪くてキケンな男(笑)が撮った写真集。出版記念に、パルコ渋谷まで行った記憶が…なかなか一般には受けないかもしれないが、ストイックなアングラ魂を今後も無くさないで欲しい人。
佐内 正史
青幻舎 (1997年04月)
のほほんとした彼の人柄が、一番でてると思われる。綺麗な色をたくさん捉えていて、リラックスできます。
向田 和子 講談社
講談社 (1989年05月22日)
青じそ、柚子、じゃこ…普通のメニューをちょっと幸せにするものばかり。呑むのが好きな人なら、なおさら嬉しいメニューがたくさん。実家を出るときに母親に持たされた本。
栗原 はるみ
文化出版局 (1992年11月)
雰囲気が好き。盛付けや食器なども含めて、実家で食べてたメニューに似てるせいか、何となく側に置いてる本。ちなみに、栗原さんのお店のランチも絶品でした。
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