kinotakuの本棚»
本業が今のところヒマなフリー映像ディレクターが興味本位で濫読しております。
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大阪モダン―通天閣と新世界 (AROUND THE WORLD LIBRARY―気球の本)
橋爪 紳也 / NTT出版 / 1996年07月
今年誕生から100周年を迎える大阪の新世界。大阪から離れて生まれ育った者には漠然と大阪を代表する風景、あるいは有名な観光...
ふつうな私のゆるゆる作家生活
益田 ミリ / 文藝春秋 / 2009年03月
以前から気になっていた作家だったので、妻が図書館で借りてきたのを仕事の待ち時間用に拝借した。予想以上に才能のある人だ...
心の視力―脳神経科医と失われた知覚の世界
オリヴァー・サックス / 早川書房 / 2011年11月25日
「レナードの朝」で知られる、脳や神経と知覚・認識に関する権威オリヴァー・サックスの近刊。相貌失認症や失読症などの脳の...
ベスト・キッド [Blu-ray]
ハラルド・ズワルト / ソニー・ピクチャーズエンタテインメント / 2011年04月22日
我々アラフォー世代の男性なら一度は少年期に真似したことがあるほど印象深い青春映画を、同様に思春期のヒーローだったひと...
まほろ駅前多田便利軒 スタンダード・エディション [DVD]
大森立嗣 / Happinet(SB)(D) / 2011年11月02日
瑛太と松田龍平という今をときめくコンビの競演、そして監督は大森南朋の実兄・立嗣による作品。瑛太演じる多田が営む一軒の...
北ボルネオ死の転進 (集英社文庫)
豊田 穣 / 集英社 / 1987年08月
今まで戦記関係の書は、なぜか頁を繰ることを躊躇っていた。 戦後教育のおかげで、ワタクシの心には人並みに平和思想が根を張...
聖☆おにいさん(7) (モーニングKC)
中村 光 / 講談社 / 2011年10月21日
妻が最新巻を買って帰ってきた。釈迦とキリストが東京の立川の安アパートに住んでいるという設定のほのぼのコメディで、巻を...
37日間漂流船長―あきらめたから、生きられた (幻冬舎文庫)
石川 拓治 / 幻冬舎 / 2010年10月08日
「あきらめたから、生きられた」本書のサブタイトルであるこの文言は矛盾しているように感じるが、故郷の長崎から潮に流され...
戦下のレシピ―太平洋戦争下の食を知る (岩波アクティブ新書)
斎藤 美奈子 / 岩波書店 / 2002年08月09日
戦前から発行され、戦時中も休刊・廃刊に追い込まれなかった婦人雑誌の料理ページをもとに、戦下の食生活をひもとく、という...
今朝の春―みをつくし料理帖 (ハルキ文庫 た 19-4 時代小説文庫)
高田 郁 / 角川春樹事務所 / 2010年09月15日
遅々としたペースだが読み続けている。作品の内容にはあまり関係ないが、最近こういう、無理に気持ちを整理して真っ向から直...
七秒しか記憶がもたない男 脳損傷から奇跡の回復を遂げるまで
デボラ ウェアリング / 武田ランダムハウスジャパン / 2009年09月17日
ヘルペス性脳炎により脳に甚大な損傷を負い、つねに持続的な記憶を形成できなくなった英国の音楽家に関する妻の回想録。彼は...
てのひら怪談―ビーケーワン怪談大賞傑作選
加門 七海 / ポプラ社 / 2007年02月
短編集やアンソロジーというのはつねに玉石混淆で、短くとも心に残る作品に出会えることもあれば、わずかな文章量でさえ読み...
ペリーさんちの、おきらく貧乏ごはん
得能 史子 / ぶんか社 / 2010年12月
いじましくもほほえましい「貧乏」生活。そこに悲愴感はない。個人的にこの作家さんが大好きである。スーパーでの買い物の際...
ゼロから始める都市型狩猟採集生活
坂口 恭平 / 太田出版 / 2010年08月04日
WEB上の書評で絶賛している人がいたので期待して読んだ。いわゆる路上生活者を山や海の幸ならぬ「都市の幸」を狩り採集する「...
悪人(下) (朝日文庫)
吉田 修一 / 朝日新聞出版 / 2009年11月06日
「悪人」とは見事なタイトルをつけたものだと思う。ひとつの事件をきっかけに、関わるすべての人の人生が大きく変わりだす。...
毎日かあさん8 いがいが反抗期編
西原 理恵子 / 毎日新聞社 / 2011年08月27日
自称「とりさん」だったくらいの頃から西原理恵子さんという作家の魅力に気づき、わりと単行本が出るたびに買っている。つく...
127時間 (小学館文庫)
アーロン ラルストン / 小学館 / 2011年04月06日
極限状況に置かれたひとの手記というのは、往々にして他者が記録をもとに後世になって編みあげるものが多い。冒険じたいが廃...
永遠の0 (講談社文庫)
百田 尚樹 / 講談社 / 2009年07月15日
夏になると終戦を回顧するのが日本の精神風土になって久しい。たとえ人口の大半が戦争を知らなくとも。そのことに是非を唱え...
悪人(上) (朝日文庫)
吉田 修一 / 朝日新聞出版 / 2009年11月06日
映画化され、かなりの高評価を受けた作品だが、残念ながら劇場に足を運んでおらず、レンタルでもまだ観ていない。ならばと原...
ぼのぼの (35) (バンブーコミックス )
いがらし みきお / 竹書房 / 2011年07月27日
いま自宅に全巻揃えて持っているわけではないのだが、「ぼのぼの」は思春期の頃から読んでいる。初期のシュールなノリよりも...
うちの3姉妹 ⑯
松本ぷりっつ / 主婦の友社 / 2011年07月15日
ブログで人気となったほのぼの子育てコミックエッセイも16巻でとうとう完結。3姉妹もずいぶん大きくなり、言葉もたどたどしか...
想い雲―みをつくし料理帖 (時代小説文庫)
高田 郁 / 角川春樹事務所 / 2010年03月
淡々とシリーズを読み進めている。物語が短い章立てになっているので、移動中やふいに無聊になったときに読みやすい。文章は...
川の底からこんにちは [DVD]
石井裕也 / 紀伊國屋書店 / 2011年02月26日
NHK「おひさま」しかり、CX「それでも、生きてゆく」しかり、このところの満島ひかりさんの活躍ぶりには個人的に注目している...






ちょっと間が空いてしまったが、継続的にこのシリーズを読んでいる。久しぶりに読むとこんな文体だったか、と戸惑う部分もあ...
