kinue24の本棚»
趣味の本を中心に置いています。本棚のカテゴリは「小説」「歴史」「フライフィッシング」などがあります。
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丹沢のイワナとヤマメは関東大震災で絶滅した。
約10万人の死者を出した地震の被害がいかに甚大であり、自然環境にどれほどの変化をもたらすのかを想像することは、2012.3.11の大地震を体験した我々には難しいことではない。
著者は関東大震災以前を知る古老から当時の話を聞き残している。今となっては同じ古老から話を聞く事は難しくなっているため、資料としての価値も高い。
大震災を経て、渓流釣り堀ブームによって身近になっていく渓流釣場、そこに棲息する渓魚と放流される養殖魚の関係が、社会的な背景とともに克明に描かれてく様子は、高級なドキュメンタリー映画をみているよう。
丹沢に留まらず、周辺の道志川や箱根などの関連するエリアの考察も詳細になされている。
釣人の視点から渓流魚を中心にして描かれる自然環境と地域に暮らす人々と渓流魚との関わりが描れていく。
ひとりの釣人としていかにして自然と関わるかということを改めて考えさせられる一冊。
2012年05月27日
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フライフィッシング
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読み終わった
(2012年05月27日)
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通勤読本として購入。実験を通じてアマゴ(ヤマメ)の生態を毛バリ釣りの観点からまとめた貴重な本だと思います。
テンカラの本ですが、もちろんフライフィッシングにも通じます。アマゴを例にした解説がされています。
アマゴに毛バリはどのように見えるか。
毛バリを何秒くわえているか。
これらを実際に実験してまとめています。
そのほか、アマゴ釣りの日和分析など、実験と経験に裏打ちされた分析と知見は、ベテランフライフィッシャーにも納得の一冊かと思います。
2012年04月07日
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フライフィッシング
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読み終わった
(2012年04月07日)
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本書の後半部分では、アマチュアカメラマンの撮った富士山写真を白籏氏がトリミングをして、最高の作品に仕上げます。
同じ写真とは思えないほどの完成度の高い作品に仕上げる白籏氏の着眼力は、まさに絶品です。
プロとアマの違いがここにあるといったワザを惜しげもなく披露している所は、真のプロと感服させられます。
後進の育成といった意味もあると思いますが、ここまでノウハウを披露した本も少ないかもしれません。
本書は「白い峰の会」の創立30周年を記念して出版されたものであるとのこと。作品をのこしてくれた先輩たちに感謝したいです。
富士写真は当然のこと、山岳写真を撮る方には必読の書です。
▼山岳写真会 白い峰
http://www.shiroimine.jp/
2012年02月18日
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写真
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読み終わった
(2012年02月18日)
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適正露出って何?デジイチデビューしてから、そんな露出についての疑問が湧いてきました。デジカメならば手軽に簡単に写真を撮ることはできます。しかし、シャッター優先モードや絞り優先モードで撮ってはみるものの、何がどう違うのか、いまいちピンと来ませんでした。
この本は、露出の基本を丁寧に解説してくれています。
図解で解説されているので、なるほどと感心しながら理解が深まります。写真の実例もきれいで、こんな写真を撮りたいなぁと感じるものばかりです。
ベテランさんにはすでに常識の内容かもしれません。
デジイチデビューして、ただ撮るだけではつまらなくなってきた人におすすめしたい本です。
2012年01月31日
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写真
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読み終わった
(2012年01月31日)
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CANONのDPPのガイド本を買いました。こういう本はすぐに書店から消えてしまい、買えなくなってしまうことがあるので、保存用として買いました。
DPPは無料でCanonのカメラを買うと付いてきますが、説明書が添付されていないので、操作がよく分からないところが多いです。このガイド本はDPPの操作のポイントを実物写真で使用前後の例を載せてあり、具体的に操作の効果を実感できるように工夫がされています。
DPPでは、トリミングを中心に明るさの微調整や色合い等の調整に利用しています。
操作を覚えれば、DPPもなかなか便利な無料ソフトだと思います。
2012年01月30日
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写真
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読み終わった
(2012年01月30日)
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カワセミの姿を見たくてしょうがなくて、手にした本。
身近な都市公園でもカワセミがいることに驚きました。
この本では、探鳥ポイントの地図の中に矢印でポイントを表示しながら「どこでどんな鳥がいつ頃見ることができるのか」が詳しく紹介されています。
まさに、バードウォッチング初心者にやさしいガイドブックです。
カラー写真でそのポイントにいる鳥の写真も掲載されているので、これを持っていけば、鳥も名前もすぐに覚えられそうです。
カワセミ撮影ポイントの開拓に役に立っています。
2012年01月06日
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カワセミ
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読み終わった
(2012年01月06日)
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上杉謙信の生涯を描いた大河小説。謙信と信玄とは川中島の合戦がクライマックス、その部分興味を持ち、読みはじめました。
正直な感想は、がっかりした、です。
一冊あたり500ページにのぼる上中下巻3部構成の長編にもかかわらず、川中島の合戦のシーンは、わずか40ページ足らず。
信玄との対決のシーンも数行。
著者はあとがきで「人間の成長していく過程を書く」との意気込みで著したそうである。謙信の生まれる前の描写は、上巻の半分近くを占めている。生まれる前の環境描写から謙信の人物像に迫りたかったのであろうが、読んでいる間も読んだ後も、謙信の人物像をリアルに感じることができませんでした。
巨匠と呼ばれる小説家の作品の中で、人物をリアルに感じられなかった作品は、これが初めての経験でした。
また、著者はあとがきで謙信と信玄は正反対の人格であり、小説とするに値する格好のモチーフとの趣旨のことを述べていましたが、期待に反し、信玄の描写はごくわずか。信玄のことは他の小説でも語り尽くされているので、そちらを参考にしてくれと言わんばかに感じてしまいます。
さらに、なぜ5回も川中島において合戦を繰り返し、最終的に雌雄を決する直接対決にまでなったのか、という部分についての著者の新しい発見や卓見が感じられませんでした。
まさに教科書的。
教科書のような説明がすぎて、小説としての味わいを全く感じることができませんでした。
そんな感想をもつのは、私だけでしょうか。
2012年01月05日
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歴史
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読み終わった
(2012年01月05日)
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とにかくすごい!
雑誌Flyfisherやつり人の写真を手がける津留崎健氏の写真集。
日本全国の有名河川を紹介しながら、津留崎氏のベストショットが満載です。400ページを超える大きく重たい写真集で津留崎氏の思いがずっしりと感じられます。
Flyfisherの中で目をひかれるダイナミックで印象的な写真は、きっと津留崎氏の写真ではないかと思います。
ツルケンワールドに浸りながら、釣りに行けない日やオフシーズンに眺めるのも良いと思います。
▼津留崎氏のブログ「ツルケンブログ」
http://www.kentsurusaki.com/blog/
▼津留崎氏の雑誌掲載写真一覧
http://www.kentsurusaki.com/news/
2011年12月01日
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フライフィッシング
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読み終わった
(2011年12月01日)
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タイトルにひかれて読み始めました。まさに腰痛ワールドを右往左往しながら探検し探求していく姿に共感できる部分が多いです。
ただ、ちょっと表現や言い回しが「くどい」ような「しつこい」ような感じがしました。腰痛というテーマのみなので仕方ないのかもしれませんが、同じような描写や比喩が多く、後半は飽きてしまいました。
気軽に読めるうえに、自虐的で笑える部分もあるので、ちょっとした隙間時間や退屈なときにおすすめします。
▼最近の腰痛の新しい発見はこちら(ためしてガッテンより)
驚異の回復!腰の痛み
http://www9.nhk.or.jp/gatten/archives/P20111116.html
2011年12月01日
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その他
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読み終わった
(2011年12月01日)
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愛用機。手動ズームリングがかっこいいです。
これひとつで本格的な風景写真もバッチリ撮れてしまいます。
可動式液晶モニターでローアングルから愛犬を撮影することもできます。
コンパクトでありながら、明るいレンズで、F2.8-3.7の35mmから420mm の望遠ズームを搭載。このスペックでデジタル一眼レフカメラを揃えようとしたら、数十万円はかるくかかります。今となっては古いカメラですが、今だに現役の名機です。
▼FZ-30で撮ったカワセミの写真はこちら
http://www.flickr.com/photos/kinue24/6404000519/in/photostream
2011年09月02日
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写真
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積読
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過激なタイトルの本ですが、デジカメやデジタル一眼の撮影ポイントも写真付きで掲載されていて、とても参考になります。
デジカメはフイルムカメラと違い、ランニングコストがかからないので、失敗を恐れず、「いつでもどこでもガバガバサクサク写真をいっぱい撮る」という著者のガバサク理論に共感しました。
ピント位置や構図、設定を変えながら、ガバサクで写真を撮っておくことは、短期間で写真撮影技量が向上する上に、思いがけない決定的瞬間の撮影機会を増やすことになります。
また、オートブラケット機能を利用して、露出を自動で変えながら連写するという点も、早速使ってみることにしました。
▼著者のホームページも参考になります。
http://takuki.com/gabasaku/
2011年11月27日
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写真
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読み終わった
(2011年11月27日)
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flyfisher2011.5月号は、「釣りとカメラ」がテーマ。
水生昆虫カメラマンの刈田さんのカメラが、Panasonic LX-3で私の持っているのと同じで思わず衝動買いした本。LX-3で撮った水生昆虫の写真も載っていますが、同じカメラでどのように撮ったのかと思うほどの素晴らしい写真に、見入ってしまいます。
刈田さんのもう一台のカメラは、Panasonic GH2。私のFZ30とは違いますが、同じLumixで、なんだかうれしくなってしまいます。
その他にも、有名なカメラマンの愛機の紹介やテクニックの紹介など、フライフィッシングとカメラの特集となっていて、時々読み返す一冊になっています。
2011年10月31日
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フライフィッシング
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読み終わった
(2011年10月31日)
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釣り人で寿司好きにはたまらない一冊。
特に、寿司ネタの産地の様子が、著者の40年にわたる取材を通じて詳細に記載されている点が、他のすしねた解説本とは違います。
全国各地の漁港や産地が写真付きで取り上げられていて、漁法や漁師さんたちの言葉も掲載されています。
水揚げされた多くの魚の姿と漁に励む漁師さんたちの躍動感までもが伝わってきます。
掲載されている漁港には、被災したところも多いです。早期復興が待ち望まれます。
2011年10月26日
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グルメ
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読み終わった
(2011年10月26日)
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真田幸村の抜け穴伝説。面白くて一気に読みました。
抜け穴が出来上がるにつれて、穴太(あのう)衆の石積み職人・権三との友情が育まれていく様子に共感が持てます。
「火置の法」という測量技術を駆使し、抜け穴を掘っていく苦労の様子も、思わず応援したくなってくるような臨場感があります。
真田丸での戦いや茶臼山への突撃のシーンなども印象的です。
抜け穴の出口に勢揃いした赤備えの部隊が目に浮かぶようです。
▼最近公開された三光神社の「抜け穴」の様子はこちら
http://k-conny.blog.so-net.ne.jp/2010-11-21-1
▼穴太衆を題材にした本はこちら
http://booklog.jp/users/kinue24/archives/410122319X
2011年10月24日
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歴史
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読み終わった
(2011年10月24日)
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