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- / ISBN・EAN: 4988102626839
感想・レビュー・書評
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【ストーリー】 (Amazonより)
地球内部の研究を行っていた大学教授のトレバーは、ある日、甥っ子のショーンを預かることに。ショーンの愛読書「地底旅行」の中に、失踪した地質学者の兄が書き記したメモを発見したトレバーは、そこに謎が隠されてると考えショーンとアイスランドへ。兄が地震センサーを残したスネフェル山へ山岳ガイドのハンナと向かうが、3人は落雷に遭って洞窟に閉じこめられてしまう。脱出を試みる彼らだったが、地中へ続く穴に落ちてしまい…。
娯楽としてはとても楽しめました。
11年も前の映画なんですね。ディズニーシーに家族で行った時のことを思い出していました。
あのアトラクションと同じでした!
本当の地球の内側はどうなってるんでしょうね?
子供と観たら楽しそう...うちの子供はもう大き過ぎてムリだな...詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
地学的なワクワク、ロマンが全て詰まっていた。楽しくも感動的な場面もあり、ショーンが偉大な科学者になってくれることを願うばかり。2もみたい!
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TDSのアトラクションは知ってたけど、映画は初めて観た。2008年の映画だけど、撮り方が迫力あって、おもしろい!話はかなり無茶だけど、ファンタジーだからご愛嬌w
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トレヴァー教授(ブレンダン・フレイザー)の声が、個人的にあっていなかったと思い、星を二つにしました。この人の声は【ハムナプトラ】シリーズの森川智之さんの影響が強くて…。
加えて、展開が序盤から中盤まで少しだらだらしていた感がありました。中盤以降の地底へ行っててんやわんや★はおもしろかったのですが、詰め込みすぎたのでしょうか。恐竜などもほとんど出ていないし…。
「兄やその友人が探し求めた結果(地底世界というモノが地球の中心にあるという説)を探しに行き、地底世界は本当にあった、さてそこからどうやって脱出しよう!?」という物語。
劇中に出てくる光る鳥――『青い鳥』は、あの名作【青い鳥】(モーリス・メーテルリンク作の童話劇)をモチーフにしているのでしょう。エンディングの様からして、まさに。事実は、求める答えは、存外近くにあるものだ、という…。 -
地底探検を題材にしたSFアドベンチャー作品。ハラハラドキドキ感は、若干物足りないものの、テンポの良い展開が心地よく、あっという間に見終わってしまいました。この手の作品にお決まりのシーンも多々ありますが、家族そろって、楽しく鑑賞できる作品だと思います。
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2よりあとにみた。ハムナプトラの人だ~
原作未読なんだけどいつも義父というか実際の父ではないのはシリーズのコンセプトなのかな
少年の実父が行方不明だからそうなるしかないか -
なるほど、なるほど。SF映画ではなくて、子ども向けファンタジー冒険映画なんですね。
なので、そう観れば確かに面白いです。
科学的にも、ストーリー的にも、そうはならんだろ!というツッコミ所ばかりですが、それは子どもを楽しませる演出なのです。
それくらい様々なピンチの連続だし、展開が目まぐるしいので、最初のインディ・ジョーンズやグーニーズを思わせる懐かしさも感じながら楽しむのが吉でしょう。 -
面白かった〜!描写はひたすら綺麗でストーリー展開もわかりやすい。地学好きならドキドキ止まらぬ1時間半。ディズニーのアトラクションに乗りたくなる!アニタブリエムも綺麗!
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子供も楽しめる簡単でテンポのいい冒険もの。
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午後ローにて久々に鑑賞。宙に浮く岩から岩へと跳び移ったり、肉食恐竜に襲われたりとハラハラできるシーンがたくさん。家族で気軽に楽しめるアドベンチャームービー。ディズニーシーに行きたくなる……。