佐々木の本棚»
大学図書館で借りたものを中心に、最近読んだ本をつらつらと。児童文学が好きなのでそればかりになります。
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家畜人ヤプー〈第5巻〉 (幻冬舎アウトロー文庫)
沼 正三 / 幻冬舎 / 1999年07月
1巻の中盤あたりまでは非常に不快で気持ち悪くなった。 後半からヤプーの在り方について興味が沸いた。 2巻からイース人の...
長くつ下のピッピ――世界一つよい女の子 (リンドグレーン作品集)
リンドグレーン / 岩波書店 / 1964年12月16日
小学生のころから愛読していたのだけれども、大学図書館で見つけて勢いで借りた。 何よりも訳が秀逸。ピッピはかわいらしい...
ピッピ船にのる (リンドグレーン作品集 (2))
リンドグレーン / 岩波書店 / 1965年01月16日
「ピッピ、買い物に行く」での「赤いキャンデー」が美味しそうすぎて毎回悶絶する。 なめていると中からすてきなとろっとし...
完訳 グリム童話集〈1〉 (岩波文庫)
W. グリム / 岩波書店 / 1979年07月18日
子どもたちが屠殺ごっこをした話が入っているとは思わず不覚にも笑ってしまった。 とにかくこの訳者の訳が秀逸なので岩波文...
完訳 グリム童話集〈2〉 (岩波文庫)
W. グリム / 岩波書店 / 1979年08月16日
とにかく千びき皮が一番好き。スープも美味しそうだしなんだか憧れた。 比較的救われる話が多いような気がする。 「とし...
スプートニクの恋人 (講談社文庫)
村上 春樹 / 講談社 / 2001年04月13日
再読。同性愛の書き方が非常に美しい。 でも個人的には主人公がすみれを押し倒したくてされど出来ない時の心理描写があまり...
世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド
村上 春樹 / 新潮社 / 1985年06月
再読。村上春樹で最も評価が高い作品であり、波長さえあえばぐいぐい引き込まれていつの間にか世界の終りにいるような錯覚さ...
沈まぬ太陽〈3〉御巣鷹山篇 (新潮文庫)
山崎 豊子 / 新潮社 / 2001年12月
123便について調べる機会があり、ようやく読んだ。 圧倒的な描写力と、しっかりとした裏付けに圧巻。特に遺書の文章は何度も...






