狼のお面をかぶっているから、オオカミサマは「狼様」なのだろうけれど、時々 「大神様」かと思えてしまって不思議だった。
この先生はひょっとしたら子供たちのうちの誰かか?と思ったり時代?と思ったり
続きは明日と呟きながらついつい次のページを読み始めてしまう。結局夜中までかかって読んでしまった。久しぶりにやめられない止まらない本でした。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2017年5月16日
- 読了日 : 2017年5月16日
- 本棚登録日 : 2017年5月10日
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