ファンタジーは苦手だけど、これはすき。
恋愛のお話そのものはファンタジーじゃなくて現実的だからだと思う。
気持ちとか、そういうの。人間でも精霊でも変わらないんだなあって。
長編のあと、惰性で続きを描くと失敗する人も多いけど、続編「紅茶王子の姫君」はとても好き。
この続編があって、紅茶王子の話はきちんと完結するんだろうな。
アッサムすきだー!紅茶が飲みたくなる。
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- 感想投稿日 : 2008年6月27日
- 本棚登録日 : 2008年6月27日
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