KOJIさんの感想・レビュー

未来を発明するためにいまできること スタンフォード大学 集中講義II

著者 : ティナ・シーリグ 高遠裕子

• CCCメディアハウス (2012年5月31日発売)

・姿勢が好奇心に火をつけ、関連する知識を得ようとします
・知識が想像力の燃料となり、新しいアイディアを思いつけるようになります。
・想像力が触媒となり、刺激的な環境をつくり、身近な資源を活用します。
・こうした環境と姿勢が、コミュニティの文化に影響を与えます。

このことがものすごくわかった。

感想投稿日 : 2014年10月13日

読了日 : 2014年10月13日

本棚登録日 : 2012年6月2日