電車通勤とは、読書と仮眠のためにある!
宮本 常一
文庫 岩波書店 1984-01
その他 読み終わった (2010-08-29)
岸上 伸啓
新書 中央公論新社 2005-11
新書 読み終わった (2010-06-26)
矢野 龍彦,金田 伸夫,長谷川 智,古谷 一郎
新書 光文社 2004-07-16
原田曜平
新書 光文社 2010-01-16
門倉 貴史
新書 光文社 2007-06
生田 武志
新書 筑摩書房 2007-08
斎藤 潤
新書 光文社 2008-08-12
新書 読み終わった (2010-06-12)
立松 和平
新書 新潮社 2005-11
矢野 龍彦,金田 伸夫,織田 淳太郎
新書 光文社 2003-11-14
内田 樹
新書 新潮社 2009-11
新書 読み終わった (2010-03-01)
日本人の自己評価は絶対評価ではなく、相対評価である。日本人にとっての学ぶ力とは、「先駆的に知る力」である。おれ、典型的な日本人だわ。よく分かる。
畑村 洋太郎
文庫 講談社 2005-04-15
その他 読み終わった (2010-01-13)
なぜ、失敗は成功のもとなのか、どうやったら、失敗は成功のものになるのか、が分かりやすく書いてある。が、やっぱりきれいにまとめすぎで、現実に当てはめられるかな?という感じも少々。
塩野 七生
文庫 新潮社 2009-08-28
小説 いま読んでる (2009-11-29)
毎年新巻が出ると、1巻から読み直しています。「人間は成功したのと同じ理由で失敗する」「権力は腐敗する」「システムは疲弊する」…すべて1000年以上前に起こったことなのに、同じ失敗を繰り返し続けている気がする。「愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ」と言う...
山本 七平
文庫 文藝春秋 1983-10
その他 読み終わった (2009-10-08)
KYっていうのも、昔からあった概念を今風に言い換えただけなんですね。「水を差す」行為、危機回避には重要ですね。KYと言われてしまいますが。
中川淳一郎
新書 光文社 2009-04-17
(2009-09-24)
Web2.0だの情報革命だの言っても…理想論でしかないわけですね。確かに、一番の暇つぶしツールだもんな。
浜田 和幸
新書 文藝春秋 2008-10
新書 (2009-08-30)
世界中の経済の要になる石油が、ほとんど風評で価値が決まっているとは…。世の中で言われている「価値あるもの」のかなりの部分は、虚構に過ぎないのかもしれない。
林 芙美子
文庫 新潮社 1953-04
小説 (2009-08-19)
登場人物に生に向ける力がある物語だけれど、なにを見ても陰鬱にしか見えない描写がちょっと疲れる。とことんメランコリたいときはいいかもしれないけど。「屋久島は35日雨が降る」と言うセルフだけが切り取られすぎで、小説のイメージとまったくかけ離れて使われて...
小林 泰彦
新書 日本経済新聞出版社 2009-04
新書 (2009-07-23)
日本の人の器用さは現場に現れるんだな、と実感。ひとつひとつの記事が短いので、テンポよく読める。それぞれについて、もう少し長いものも読みたいな、という気分にさせられる部分もありますが。
小林 信也
新書 中央公論新社 2009-06
新書 (2009-07-15)
マイナースポーツ競技のほうが、本来のスポーツの良さをのこしていることが多いのかも。もっとも、経験上、マイナースポーツにはマイナースポーツなりの病んだ部分もありますが…
網野 善彦,森 浩一
文庫 講談社 1999-10-08
(2008-08-17)
こういう話を学校の授業の日本史の時間にしてもらえれば、もっと面白くなるのに。
堤 未果
新書 岩波書店 2008-01
新書 (2008-08-17)
アメリカは沈んでしまうのだろうか?資本主義/民主主義に代わる経済/社会システムはうまれてくるのかな?
武田 邦彦
新書 幻冬舎 2008-05
環境破壊に利権が絡むように、環境保護にも利権が絡むということか。本当に考えて、守るべきものはなんなのだろう?
山崎 ナオコーラ
文庫 河出書房新社 2006-10-05
なんだか、よしもとばななのにおいを感じる文章だ。内容も書きたいこともぜんぜん違うはずなのに。小説における「描写」って、だいぶ解釈が広くなったんだな、と思う。
戸部 良一,寺本 義也,鎌田 伸一,杉之尾 孝生,村井 友秀,野中 郁次郎
文庫 中央公論社 1991-08
その他 (2008-07-28)
「人は成功した同じ理由で失敗する」「成功は復讐する」「成功体験が成長を阻害する」とはいえ、常に新しい方向に向かって、新陳代謝を続けるのは苦しいものです。「常に成功し続ける」というのは、人間の自然な姿ではないのかもしれませんね。
伊坂 幸太郎
文庫 講談社 2007-05-15
小説 (2008-07-28)
短編をつなげていくとひとつの小説になる、この2度おいしい感がよいですね。しかし、それぞれの短編の主人公が同一でないのが良い。
藤田 日出男
文庫 新潮社 2006-07
多くの人命がかかっているとしても、人間は理性的にはなれないのだろうか…
ダライラマ
文庫 文藝春秋 2001-06
その他 (2008-07-13)
思慮深いところと、オチャメなところを併せ持った人物だな、と。選挙で選ばれた指導者にはない強さと深さを持っている人だと思います。
奥田 英朗
文庫 文藝春秋 2008-01-10
小説 (2008-07-13)
ちょっとオチが来るな、とパターンが見えてしまうが、それでも引き込まれてしまうオモシロさ。
文庫 文藝春秋 2006-03-10
最高のコメディ。上手いなぁ。
横山 秀夫
文庫 文藝春秋 2006-06
小説 (2008-06-22)
事件ではなくて、人を描きたかったのですね。山崎豊子の「沈まぬ太陽」とはまた別の視点ですね。
文庫 講談社 2002-09-13
初めは4人の人生がどう絡むのか分かりませんが…話が進むにつれ、圧巻の一言。
網野 善彦
文庫 講談社 2003-04-10
その他 (2008-06-11)
学校で習った中世観が一変する、網野史学躍如の一冊。太古の昔から道路のない要路であった海。古の海の民を思いながら、足跡をたどってみたいと感じさせる一冊。
文庫 文藝春秋 2008-05-09
その他 (2008-06-10)
最後まで失敗に終わった人の話がないと、片手落ちのように感じるが、それは無理な話なのかもしれない。
小林 多喜二
ペーパーバック 新潮社 1954-06
小説 (2008-06-10)
最近はやっているようなので、読んでみた。(ミーハー)小説は受け取り手の思いに応じて、視点がいくらでも変えられるということを痛感。
文庫 新潮社 2008-03
時代が行き詰ったとき、人は古代を振り返る。古代ギリシャ・ローマを振り返ったルネサンスしかり、実権を天皇に戻した明治維新しかり。では、現代はいつに立ち戻ればよいのだろう?
藤沢 周平
文庫 文藝春秋 1991-07
小説 (2008-05-11)
時代小説というよりかは、人の成長の物語。しかし、江戸時代の頃を描いた小説は主人公に「忍」の一文字をさせると似合う。あ、ニンジャの意ではないので、念のため。
新田 次郎
文庫 文藝春秋 1977-07
今も昔も、山の頂からは何かが見えるらしい…。きっと形は変えても、人の心の奥底にあるものが映し出されているのだろうなあ。
山本 謙治
新書 講談社 2008-03-20
新書 (2008-05-11)
自分が安く何かを買っているということは、自分が生産側としてかかわっている何かも買い叩かれているというわけで…。「買い支える」という意識は必要だが、それをするにも最低限の先立つものが必要なんだよなぁ。
山野井 泰史
単行本 山と溪谷社 2004-03-01
(2008-04-28)
沢木耕太郎「凍」を当人側から描く。山野井の表現力は沢木の文章力には及ばないが、読み比べると、山野井の内面から、鳥瞰ではない極限下の詳細がが窺えて興味深い。
ほぼ日刊イトイ新聞
単行本(ソフトカバー) 東京糸井重里事務所 2008-03-18
「働く」ということの根源にスポットを当てる。仕事の方法論やテクニックについて述べられた書物は多いが、労働意欲の源がなにか、というところを照らそうとするものは、他に余り例が無い。
三島 由紀夫
文庫 新潮社 2003-05
豊穣な日本語と、深い内面洞察が光る一冊だが、観念的過ぎると感じるのは、時代のせいなのだろうか。
渡邉 正裕,林 克明
単行本 ビジネス社 2007-11-07
トヨタについて、働いている側から書かれたもので明るいものが見当たらないのは…。日本経済の牽引役の企業であることは間違いないのだが。
沢木 耕太郎
単行本 新潮社 2005-09-29
(2008-04-04)
熱い人生、好きだなあ。誰もがこうはなれないけど、こういう人がいてくれないと、ツマラナイ。しかし、こういう人が生き難い社会じゃあ、懐があさすぎますね。
開高 健
文庫 新潮社 1983-05
小説 (2008-04-04)
虚無的な、なんと虚無的な。いい小説だけど、共感をえにくいのは、時代が過ぎてしまったからか、平和ボケが過ぎるからなのか。
単行本 文藝春秋 2002-09
激しく「燃える」や「戦う」ではなく、倒れよ、なのがいい。ほとんどの物語は、勝利ではなく、倒れるのが結末だ。勝利だけが礼賛されすぎている。
単行本(ソフトカバー) 文藝春秋 2003-09-25
再読。サクセス・ストーリーでないのが良い。(だからといって、主人公が不幸だというわけではない)
本田 宏
新書 洋泉社 2007-09
新書 (2008-04-04)
医者は儲かるって言うのは、一部だけの話なんだろうな、と思わされる一冊。現場と会議室の乖離の典型な気が。
本田 透
新書 ソフトバンククリエイティブ 2008-02-16
ケータイ小説が「現代の物語」だとしたら、ちょっとあざとすぎる気がするなぁ。
速水 健朗
現代に通用する「新しい物語」は生まれるのでしょうかね…?
文庫 角川書店 2007-08
父・イチローの大立ち回りが痛快。「元過激派」という設定はこういうことか!
宮部 みゆき
文庫 講談社 1996-07-13
ユーモアたっぷりの探偵風(?)小説。物語の構成が、ミステリーの人だなあ、と感じさせます。
町田 康
文庫 中央公論新社 2008-02
パンクと時代小説の融合。
川西 蘭
文庫 ジャイブ 2007-11
さわやか。文章がちょっとクサイ気がするけどね。
星野 道夫
文庫 文藝春秋 2002-05
その他 (2008-02-09)
ただ自然が好きなだけじゃ無くて、読書家だったという片鱗があちらこちらにみられます。
文庫 文藝春秋 1999-03
極北の自然への、著者の畏敬と愛情があふれている文章です。しかし、他の著書と内容がかぶる部分が。
文庫 新潮社 2006-12
小説 (2008-02-09)
典型的なお化け話なのに、すっかり引き込まれました。構成、文章ともにウマイ!
佐藤 優
文庫 新潮社 2007-10
公務員としてまっとうな目的を持って仕事に打ち込む人ほど、スケープゴートにされてしまうとは、官僚の体質が透けている気が。
星 新一
文庫 新潮社 1978-07
最近の不祥事の根源を見た気がする。
読売新聞特別取材班
文庫 新潮社 2006-03
こちらはトヨタの凄みの「陽」の部分にスポットを当てたもの。しかし、ところどおろ、「影」の部分が見え隠れする。
横田 一,佐高 信,『週刊金曜日』取材班
単行本 金曜日 2006-06
真実といえば真実だし、うがった見方だといえば、そうでもあると思う。この手の本は、その反対意見も読まないと、考え方が偏りそう。
宮本 輝
文庫 文藝春秋 1998-07
作者のドナウ川取材記「異国の窓から」を先に読むと、「ドナウの旅人」からの一連の作品群だな、と思わされる。
秋月 龍珉
文庫 講談社 2006-09-08
インド→中国→日本と伝わっていくにつれての仏教の変容について。それ自体は悪いと思わないけど、ルーツは知っておいたほうがよいな、と思わされました。現代キリスト教と黎明期のキリスト教が異なるのと同質の問題だと思います。
檀 ふみ
文庫 新潮社 2006-08
沢木耕太郎の「壇」を読んで手に取った一冊。そういえば、作家の娘は、エッセイが上手い人が多いですね。
文庫 新潮社 2000-07
取材対象の1人称のノンフィクションだが、告白小説を読んでいるようだ。しかし、私小説も迷惑なものだなぁ。
文庫 新潮社 1982-10
開高健の転機となった小説。後からみれば、なんと空虚な労苦だったのだろう。
諸星 裕
新書 集英社 2007-11-16
新書 (2008-02-09)
政治や経済、スポーツのトップの人たちには、こういう能力を持っているかこういう役割の人を抱えていてほしいものです。
石渡 嶺司
新書 光文社 2007-09
これも身につまされる話です。…教養って何だろう。
水月 昭道
新書 光文社 2007-10-16
一度、文系の院に行こうと考えた身にはつまされる話です…。
西村 博之
新書 扶桑社 2007-06-29
渦中の人物は、意外と一番冷静な場合が多い、と思う。
山田 真哉
新書 光文社 2007-04-17
「さおだけ屋」の続編。会計の本ではなくて、商売の本ですね。
新書 青春出版社 2000-01
リサイクル=環境にやさしい、と言う図式は、あやしい。全部間違いとはいえないが…
文庫 新潮社 2000-02
その他 (2008-01-13)
極北には、つい最近までパイオニアがあったのだな、と思わさせられます。
文庫 新潮社 1998-06
行間から謙虚さが伝わってくる感じ。そういう作者の人徳が、さまざまな貴重な体験につながっているのではないだろうか。
宮尾 登美子
文庫 講談社 2007-03-15
小説 (2008-01-13)
気の強い女性はよく見ますが、聡明かつ気が強い人と言うのは、男女とも少ないものですね。…この迫力、宮崎あおいに出せるのかな?
平山 譲
文庫 幻冬舎 2007-12-19
ロートル選手の物語は心に染みます。ま、それが生業でないだけ、自分には切迫感がありませんが。切迫感がないことが寂しい気もしています。
吉本 隆明,今野 哲男
新書 洋泉社 2006-11
新書 (2008-01-13)
老後もめいっぱい働かなくてはいけないのはイヤですが、社会とかかわり続けられる必要はある気がしますね。
三浦 展
新書 光文社 2007-09-14
…夢も希望が感じられなくなります。上流のヒトではありませんので。
柳田 邦男
(2008-01-13)
道具は使うものであって、使われてはいけないのです。似たようなことは2世紀くらい前にソローと言う人が言ってましたが、表層は変わっても人間は繰りかえしを繰り返し続ける。
文庫 文藝春秋 1985-11
大学生時代、打ち込むものがあるというのはいいですね、やっぱり。安堵しました。しかし、典型的すぎな青春文学と言う感じもするなぁ。
恩田 陸
文庫 新潮社 2006-09
中高生のとき、こういう想いはもってましたねー(遠い目)。いい話なんだけど、読んでるとちょっと照れくさい。もう少し自分が枯れてこないとだめかな。
新書 岩波書店 1997-04
新書 (2007-06-05)
教科書的な歴史ではなく、人々の生活側から見た歴史。日本の多様性が描かれた、単一民族・統一国家・島国日本、といった概念がすりこみでしかないことに気づかされる。
文庫 文藝春秋 1982-09
その他 (2007-06-05)
激しい思想と魂同士の交錯。昨今の事件には、衝動しかない。むろん、思想と魂でテロが正当化されることは断じてないが。
文庫 講談社 1981-06
「ガン」という病が死の病扱いされていたころの、医学会の闘いの物語。この話の未来が、現在の医師不足、続く医療事故になってしまうとは…
中村 文則
文庫 新潮社 2006-05
小説 (2007-04-18)
こういう「誰にでも秘められた狂気」感のある話は恐ろしくもあるが、共感が持てる。誰にでも傍から見入ると「?」な俺ロジックは持っていると思うので。
角田 光代
文庫 角川書店 2003-11
話の前提が狂っていない吉本ばなな、といった感触を受けた。自分の身近な体験で受ける感情が、読み手にも実感がわく描写がされていると思う。
村上 春樹
文庫 講談社 2006-09-16
どうも翻訳調の文体が気になる。好きな人は好きなんだろうけど。眠り続ける姉と、妹が登場しなくてはいけない意図があまり見えてこない感じ。
文庫 新潮社 2003-06
小学校高学年〜中学生くらいの推薦図書という感じ。うーん、でも子供の目から見るとどうなんだろう。リアリティは感じてもらえるのかな?
早坂 隆
新書 中央公論新社 2006-01
新書 (2007-04-18)
ジョークって、その対象のステロタイプがよく分かって面白い。日本は最近、キツネ目・メガネ・サングラスじゃなくて、マンガなんだな…
文庫 新潮社 1984-07
その他 (2007-03-25)
報道やノンフィクションの行間にある思想について述べられたエッセイ集。ジャーナリズムとノンフィクションの基本を丁寧に述べている。しかし、これだけのバックボーンをもって書いているプロフェッショナルはどれくらいいるんだろうか?
文庫 集英社 2000-11-17
小説 (2007-03-12)
自分の生まれに疑問があると、非常な葛藤と不安を覚えるのだろうか?真実を求めて、異母兄妹が過去を調べて行く様子は推理小説のよう。
真保 裕一
文庫 新潮社 1998-08
非常にスケールの大きなアクション・サスペンスです。状況の描写、ストーリー展開も迫力があります。生身の男が、主人公ほどの試練に耐えられるものなのか、という疑問はちょっとありますが、面白いから良いってことで。
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