ねこ、ねこ、ねこ、ねこ、ねこ、ねこ、
これなら凡百の絵本だが、
へび、たこ、アノマロ、きのこ、きのこ、きのこ、きのこ、
とくればヒグチユウコの絵本。
まさかアノマロリスが可愛く見えてくるとは。
漫画的な表現も新鮮。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
アート 古典とその他
- 感想投稿日 : 2016年3月5日
- 読了日 : 2016年3月5日
- 本棚登録日 : 2016年1月9日
みんなの感想をみる