- Amazon.co.jp ・本 (160ページ)
- / ISBN・EAN: 9784385365343
作品紹介・あらすじ
テキストとトレーニングシートで、日常の習慣的行為からメディアリテラシーの視点を学ぶ。テレビを考える/ケータイ・スマートフォンを考える/雑誌を考える/自分を撮る/街中にあふれる記号を読む/複製される空間と行為/のぞき見ることと見せること他、全19章。活動に使える具体的用例と丁寧な解説。
感想・レビュー・書評
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https://lib-opac.bunri-u.ac.jp/opac/volume/65355詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
東2法経図・6F開架:361.45A/H36d//K
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これは「使える」。
高校生くらいなら付属のトレーニングノートまでそのまま使うことが可能でしょう。
小・中学生でも工夫すれば、実践することは十分に可能だと思います。
興味のある方はぜひ。 -
<閲覧スタッフより>
問題解決力やメディア・リテラシー、思考力など、大学で学んでいくうえで必要な力をつけるための本を集めました。あなたの学びの力となるものがきっと見つかります。
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所在記号:361.45||タイ
資料番号:10231163
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シートがついていて箱モノで販売しているめずらしい本である。シートと本文がかならずしも一致しているとは限らず、さらに19章あるので大学の規定の時間数15よりオーバーしているのは教員が適当にピックアップして使えるようにと考えられたものであろう。シートがあるので、学生がこれを書いて提出するということで、使いやすいと思われる。